あまおうさん
のうた一覧
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ひたひたと絡むきみの指先に触れられている心地で夜風
平成二十五年五月二十日
18
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ひんやりと夜風に吹かれ水の田も鳴く夏虫も心に優し
平成二十五年五月二十日
17
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自販機で当たって嬉しコーヒー缶二本は飲めず持て余し感
平成二十五年五月十九日
16
傘を差しながら、ポケットが重い…...
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良いことは半分こして三日月も少ない方が僕の取り分
平成二十五年五月十八日
4
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頬杖をついてるきみの手の中で三日月もまたアンニュイでいる
平成二十五年五月十七日
18
土日で歌会を開きました。是非とも...
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「お子さんは、いるんですか?」と聞くきみは冥王星より外側のひと
平成二十五年五月十六日
33
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大切な何かが欠けている僕は三日月を見て安心してる
平成二十五年五月十六日
23
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ときめきが紫外線よりキツいからきみの前には出られないのだ
平成二十五年五月十五日
18
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通り雨優しいきみは僕だけに恵みをもたらすわけじゃないのに
平成二十五年五月十四日
28
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独り身は母に心配掛けぬようきっちり掛けるシャツのアイロン
平成二十五年五月十二日
30
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夕食を誘うサインのお返しに新月に似たきみのウィンク
平成二十五年五月十二日
14
今日は、色っぽく薄い新月でした。
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二の腕が気になるきみは手を振って飛んでいきます不思議の国に
平成二十五年五月十二日
14
ぷるぷるなんだそうです。
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まだきみが拗ねているから長雨でハートの絵文字重ねてみます
平成二十五年五月十一日
13
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明けぬ夜は無いときみを信じつつただ降りしきる皐月雨かな
平成二十五年五月十一日
14
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たんぽぽの白き真珠の舞う先は春か彼方かあなたの街か
平成二十五年五月九日
20
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お揃いのサンダル履いた洗車場は水のしぶきにキラキラ光る
平成二十五年五月九日
17
洗車さえ楽しそうな恋人たち。(怒...
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サヨナラの理由も聞かぬサヨナラは跡を引くから聞いときゃよかった
平成二十五年五月七日
20
五年前…。此処は癒されます。
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待ちわびた夏の扉のその先にきみが素足であったらいいな
平成二十五年五月七日
24
松田聖子風?
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立夏過ぎ入道雲は膨らんで白いTシャツきみに逢いたい
平成二十五年五月七日
22
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風邪ですか?マスクのきみの眼差しは微笑みよりもずっと危ない
平成二十五年五月五日
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