あまおうさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 涼しげに 降る雨になり その肩に とどまることが 出来そうな朝 平成二十六年四月二十一日 24 まとわりつけば うっとうし、 ... もっと見る
- 嬉しさを そんな笑顔で 返されりゃ 曇り空でも ひばりが鳴くよ 平成二十六年四月十九日 23 屈託のない笑顔、素敵なお嬢さん。 もっと見る
- あの人に 振られたときより 少しだけ 不幸になってる 不可思議な夜。 平成二十六年四月十七日 19 訳もなく、人恋しいと 訳もなく... もっと見る
- 近づいて きみの手前で 急カーブ 曲がれそうだが ドキドキしてる 平成二十六年四月十六日 20 もっと見る
- アクセルを 弛めてみても 加速する 坂道だもの 恋なんてのは 平成二十六年四月十六日 26 もっと見る
- あしもとのよぎる桜花を気にかけて歩み止めてはきみの背を見る 平成二十六年四月十五日 25 もっと見る
- 正確にスマホは雨を予測して、きみの事にはさっぱりである。 平成二十五年七月十八日 50 スマホにしました。勝手が違うので... もっと見る
- キミノコト、思う気持ちが潤々と踏ん張って増す。表面張力 平成二十五年七月十三日 45 また、お世話になります。 もっと見る
- 幸せも涙も時の「とおりあめ」今度のあなたが虹ならばいい 平成二十五年六月二十三日 57 歌会「とおりあめ２」 他に歌会... もっと見る
- 寂しさが一つ歳をとりましたすき家で今日をうなぎで祝う 平成二十五年六月二十二日 35 ２１日。誕生日でした。 一応、... もっと見る
- まとまった雨が降るよとキャスターは今夜のきみのお泊まり予報 平成二十五年六月十八日 19 …だったらいい。 もっと見る
- このところ賞味期限は愉しくてやたらに僕の誕生日です 平成二十五年六月十七日 23 あるある…かな。 もっと見る
- 梅雨に雨月に陰さす在りようもきみ去り後は世の常と知る 平成二十五年六月十六日 21 もっと見る
- 半身を無くした月を見上げては我を映して哀れと思ふ 平成二十五年六月十六日 18 いつからだろうか。 もっと見る
- ファックスの送信音は切なくて聞き取れそうなきみの胸中 平成二十五年六月十五日 21 もっと見る
- 缶コーヒー「はいっ」てくれたブランドが好みであるから期待度あがる 平成二十五年六月十五日 13 うーん？！ もっと見る
- 「暑ぅー」と白い手首で扇いでる開き加減のかわいい指先 平成二十五年六月十五日 15 指、開いてますよねぇ。 あれ好... もっと見る
- シンプルな制服でさえ似合うのにシルクのキャミのきみの振り幅 平成二十五年六月十五日 8 もっと見る
- 雨の駅迎えを待ってる人たちが入れ替わってもまだ降り続く 平成二十五年六月十五日 25 僕はただの雨宿り もっと見る
- 痩せてゆく川面に向かい生い茂る夏草さえも冴えぬ空梅雨 平成二十五年六月十三日 13 もっと見る
