あまおうさん
のうた一覧
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二対二の男女の席は片側の 男どうしの会話がイタイ!
平成二十六年八月十八日
10
話題を変えなさい! 女の子が引...
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大胆な胸元をした前の席 二度見しないで歌を詠んでる
平成二十六年八月十八日
15
がまん、がまん!
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片言の日本語話すファミレスの ホール係りに つられ片言
平成二十六年八月十八日
27
つられた自分がおかしかった。
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賑やかな居場所探して迷い込む 客の少ない夜のファミレス
平成二十六年八月十八日
16
みんな、普通の生活が始まったよう...
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憧れて少しは上手くなれたかな 手の届かない詠み人知らず 様
平成二十六年八月十六日
18
今はもう去られました彼の歌。大好...
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盆過ぎて二十世紀の酸っぱさに 静かに響く 其は蝉時雨
平成二十六年八月十六日
17
二十世紀梨を頂きました。久しぶり...
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三球目甘いところへ投げてみて きみの気持ちを確かめている
平成二十六年八月十三日
23
大垣日大、凄かったです。
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口づけをかわせる程に傾いたきみより月が 優しい夕べ
平成二十六年八月十二日
27
顔のすぐ隣、照れますよ。
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「今、電話出られますか?」と、きみはまず SMSで 着信予告
平成二十六年八月十二日
13
彼女は私が妻帯者と思っているのか...
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相剋を 起こすであろう お互いの 過去が重たい 下弦の月夜
平成二十六年八月十一日
20
人を好きになるには過去が重すぎる...
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事務的な会話も尽きてユーモアを 出してみたけどシカトをされる
平成二十六年八月十日
20
思い出すのも、おぞましい。
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まっさらな 洗濯ネットは 渦の中 汚されてゆく 海外派遣
平成二十六年八月十日
17
知人に勧められて洗濯ネットを買い...
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もう少しきみと親しくなれたなら 空が鳴いてる台風の夜
平成二十六年八月九日
23
じっとしている台風の夜、あなたは...
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Tシャツの袖からこぼれ落ちそうな 桃よりまろき きみの二の腕
平成二十六年七月三十日
33
頂いた桃、セクシーです。
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ひとりきり 外食すれば カウンター 家族連れとは 隔離をされる
平成二十六年七月三十日
22
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体温と同じ気温と言うけれど きみはも少し ひんやりしてる
平成二十六年七月二十七日
33
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週末は仕事ですから夏花火 素知らぬふりで湾岸道路
平成二十六年七月二十六日
21
車から見えるのですが、危ないので...
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隣国の政治家ぶって熱帯夜 不快感とか あらわにします
平成二十六年七月二十五日
15
真夏の五首。今日は五つ詠めました...
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かき氷 ゆらゆら揺れる のぼり旗 あぁ、あそこには オアシスがある!
平成二十六年七月二十五日
17
宇治、金時、いちごもすてがたい。
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めらめらと瓦も焼けて蝉時雨 気絶しそうな真夏の祭り
平成二十六年七月二十五日
17
暑すぎて、真夏絶賛!
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