あまおうさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
透明なプラスチックのスプーンとか ねりわさびとか 失恋だとか
平成二十七年五月七日
23
心もやっぱり空っぽになったりする...
もっと見る
打たれたら 即、ずぶ濡れになる雨に 歌を詠んでる 暇潰し駅
平成二十七年五月十四日
23
宗孝様、あのスタンドの歌が見える...
もっと見る
オレンジをスマイルカットにしてみせて そんなところに気が利いている
平成二十七年五月十五日
23
てか、はじめて聞いた。
もっと見る
ラブコメディーなんてドラマに煽られて キツーイきみに 惚れちゃうんだな
平成二十七年六月二十五日
23
久しぶりに、彼女のドラマ見てまし...
もっと見る
優しげなサンダルウッドに包まれて きみの夢でも見なさいってこと?
平成二十七年七月二日
23
誕生日に芳香剤。私の車が臭かった...
もっと見る
電飾の大きい順に幸福が詰まっていそうなイブの家並み
平成二十四年十二月七日
22
もっと見る
いつもより寂しい時はより深くこたつに潜りきみの夢見る
平成二十四年十二月十日
22
もっと見る
きみ想う悲しく白い熱量が絶えることなく寒気に溶ける
平成二十四年十二月十三日
22
もっと見る
まだ酒や女の子には興味ないあの頃もらったブランデーチョコ
平成二十五年二月五日
22
付き合うって言う意味がよく解らな...
もっと見る
今日だけは過ぎるあなたの美脚より持ってるチョコに興味があります。
平成二十五年二月七日
22
もっと見る
冬型の気圧配置も弱まって晴れてカカオが香るでしょう
平成二十五年二月十三日
22
もっと見る
きみといる時をとめてもこの花の散る悲しさはとめようもない
平成二十五年三月二十二日
22
もっと見る
月までもほろ酔う花の黄金比さくら三分できみ七分咲き
平成二十五年三月二十二日
22
もっと見る
恋の味酸っぱい頃の放課後につながっている桜の歩道
平成二十五年三月二十六日
22
もっと見る
妖艶なきみに魅入られ苦し夜は朧の月が慰めている
平成二十五年三月二十八日
22
もっと見る
桜木はたわわな花を抱きしめて散らすまいぞと張りつめ健気
平成二十五年三月二十九日
22
今にもこぼれ落ちそうな満開の桜で...
もっと見る
もう一度「寒い」と言って抱きついて欲しくなるよな最後のチャンス
平成二十五年四月十九日
22
もっと見る
立夏過ぎ入道雲は膨らんで白いTシャツきみに逢いたい
平成二十五年五月七日
22
もっと見る
あけみれば歌の便りの優しさに心もすがし から梅雨の朝
平成二十五年六月六日
22
おそらく今日一番の嬉しいこと。
もっと見る
ほの暗い 蛍になってしまっても 貴女の水は甘いから、好き。
平成二十六年五月十八日
22
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[39]