あまおうさん
のうた一覧
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今はまだ優しくせずに傍にいて薬の沁みる傷もあるから
平成二十四年六月十日
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あの夏のきみの記憶とTシャツの染みが取れない気持ちの悪さ
平成二十四年六月十五日
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頷くとさらりと揺れるその髪が一番好きなとこでは不満?
平成二十四年六月十七日
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川縁で遊ぶ子供にパパでちゅよ三年前に別れた織り姫
平成二十四年七月二日
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きみ想いこっちのグラスは控え目に背丈に合わせてワインを注ぐ
平成二十四年七月八日
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アキアカネ腕のぬくもり北風にさらはれまいと君が寄り添ふ
平成二十四年九月二十七日
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持つ傘やきみの美脚に絡みつく水たまりなど あぁ妬ましい
平成二十四年十一月十七日
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夕暮れの薄日に白き桜花きみの背中に似合いのドレス
平成二十五年三月二十九日
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わかります。 帰るまでが 旅行です。準備支度も ぐだぐだでした。
平成二十六年六月十二日
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歌会に出そうとしたもの。 もう...
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震えてるリップグロスに沿っていく 夜露に見えて涙に見える
平成二十六年七月十八日
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二対二の男女の席は片側の 男どうしの会話がイタイ!
平成二十六年八月十八日
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話題を変えなさい! 女の子が引...
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「自叙伝を書くなら、こーんな長いのよ」「次の巻では 僕は出てくる?」
平成二十七年二月二十八日
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飛行機の音の行方を仰ぎ見て見つけられない君と幸福
平成二十四年五月十一日
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何処見てたんだか…
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音もなく滑り込んでく列車には小さな声の彼女おはよう
平成二十四年五月十一日
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今どきの電車は静かですね…
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渋滞は背を伸ばしても先見えず大人の恋はそろりと進む
平成二十四年五月十三日
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臆病になってしまっています
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階段で転がり落ちてすね打ちて声が出ぬ程君が大好き
平成二十四年五月十五日
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君はどの位好き?
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捨てきれぬ二人暮らした思い出は分別するに時間がかかる
平成二十四年五月十五日
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あの空が降つて來たので思ひ切り吸ひ込んでみた五月晴れ
平成二十四年五月十五日
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天と地の狭間に惑う夜道では見知らぬ虫が正気にもどす
平成二十四年五月十八日
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夏休み去年のきみの思い出はじゃーんとか言って水着を見せた
平成二十四年五月十九日
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