あまおうさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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歌を詠む、春の準備が出来ました。「さあさ、それではお咲きあそばせ」
平成二十五年三月十七日
25
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きみを知り春の始めと言うよりは冬の終わりと言うネガティブさ
平成二十五年三月十五日
18
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口付けをねだるきみには丁度良い今宵の月の傾き加減
平成二十五年三月十五日
28
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新しい月の輝く始まりにきみに惹かれて日に日に満ちる
平成二十五年三月十四日
16
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遠い目で身じろぎもせずイグアナときみのメールを待つガラパゴス
平成二十五年三月十四日
27
未だにガラケーでうたのわしてます
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この頃はにわかに春も遠のいてきみの背中に寄り添っている
平成二十五年三月十四日
12
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雨音を聴いてる僕と小走りで傘差すきみにショパンの調べ
平成二十五年三月十三日
15
知っている方、たぶん同年代です。
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雨の日は素顔に照れてしまうから白いマスクのきみが好きだな
平成二十五年三月十三日
15
一年の大半をマスクで過ごす女性が...
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みたらしを焼いてる婆と大桜春には少し若返ります
平成二十五年三月十二日
16
もし僕に妻がいたら、こんな風に歳...
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鈴なりの花咲く梅は寒空に白黒つけて春の装い
平成二十五年三月十日
14
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過去に咲く桜の花の散りようも年輪となりきみ薄まりぬ
平成二十五年三月九日
20
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駅裏も華やかなりし梅の花きみ待ちわびて春は爛漫
平成二十五年三月六日
25
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五分咲きの桜祭りにきみと居る恋の濃度を求めなさい。
平成二十五年三月五日
18
※この時、ライトアップした夜桜は...
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春になる境界線がないことを踏まえて恋を説明しなさい。
平成二十五年三月二日
43
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夜ごと欠く月の量だけ野に山にきみに舞い降る春は羽衣
平成二十五年二月二十八日
25
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春風にきみの笑顔が咲きまして遠慮しがちにたんぽぽの花
平成二十五年二月二十八日
19
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僕の居る空気を刻むきみからのエンターキーの乾いた鼓動
平成二十五年二月二十六日
12
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きみの居る空間に差す陽光は春の香りがするんだろうな
平成二十五年二月二十六日
25
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光速で膨らんでいる空間できみとの距離が縮まらないわけ
平成二十五年二月二十五日
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きみを恋う、清流の果て遡上する魚と同じ、本能だから
平成二十五年二月二十四日
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