あまおうさん
のうた一覧
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ポケットの黄金色の飴玉はきみよりすこーし甘く滑らか
平成二十五年四月二日
24
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価値観の相違と言えば簡単な散り始めたら止まらないこと
平成二十五年三月三十一日
21
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華やかなきみが見つめる夜桜に別れを告げてまた二人きり
平成二十五年三月三十一日
23
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「うわぁ、綺麗っ。」二十歳のきみは夜桜にイカ焼きなんぞ食うておられる
平成二十五年三月二十九日
18
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野に薫る櫻の花に醉ふてゐて我に返れば露店のイカ燒き
平成二十五年三月二十九日
16
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夕暮れの薄日に白き桜花きみの背中に似合いのドレス
平成二十五年三月二十九日
10
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桜木はたわわな花を抱きしめて散らすまいぞと張りつめ健気
平成二十五年三月二十九日
22
今にもこぼれ落ちそうな満開の桜で...
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妖艶なきみに魅入られ苦し夜は朧の月が慰めている
平成二十五年三月二十八日
22
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傘もまたきみと同じで複雑な多面体だと気づいた小雨
平成二十五年三月二十七日
51
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傘を打つ雨の匂いに少しだけきみの笑顔を忘れてました
平成二十五年三月二十七日
24
天気予報をあまり見ないのです。
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恋の味酸っぱい頃の放課後につながっている桜の歩道
平成二十五年三月二十六日
22
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月までもほろ酔う花の黄金比さくら三分できみ七分咲き
平成二十五年三月二十二日
22
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きみといる時をとめてもこの花の散る悲しさはとめようもない
平成二十五年三月二十二日
22
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ここからはきみが笑っていけるよう雪もとけるしお花見もある
平成二十五年三月二十二日
9
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「誠実で嘘をつかない人が好き」それからきみの前では無口
平成二十五年三月二十日
25
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引きよせた胸の匂いに閉ざされて居心地の良い小さな栖
平成二十五年三月二十日
4
おっぱい星人なのら。 …ゴメン...
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咲かずとも春の夜風に成り果ててきみの隣をかすめていたい
平成二十五年三月十九日
24
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やうやうと月と櫻は滿ちゆきてきみにこぼれる優しい氣持ち
平成二十五年三月十九日
18
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かろやかに背押す春かぜ夕間暮れきみを連れ出す理由が欲しい
平成二十五年三月十九日
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凛と咲く白梅の枝しなやかなきみの後ろ背匂ひ立ちたり
平成二十五年三月十七日
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