あまおうさん
のうた一覧
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鏡面の中を鏡に写したら 親父に似てて なんだか優しい
平成二十七年三月二十四日
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「鏡の中の鏡」さっそく聴いてみま...
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囚われの雨に貴女を想うとき 泥濘さえも 美しいから
平成二十七年四月八日
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気のせいか 葉っぱが大きくなったかな 気のせいだよな やっぱ、気のせい
平成二十七年四月二十六日
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うちのドラセナ・サンデリアーナ(...
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うわぁ綺麗! 本当に凄ぇー 綺麗だよ えーっ やだぁ、もぉ 花火がだよぉ
平成二十七年六月十一日
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歌会「花火」には、出せませんでし...
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ナースと言う甘美な響きも消え去った死線彷徨う救急外来
平成二十四年七月二十四日
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削除した歌に拍手くださった方々、...
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妖しげに益々黄色く染まる髪そのうちクビになるぞ事務員
平成二十四年十月九日
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断じて恋愛の歌ではない。
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光の実たわわに揺れるもみの木を見上げるきみが一番キレイ
平成二十四年十一月二十一日
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街に大きなツリーがあります。活気...
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こめかみをすっと左に撫でてみてきみの記憶をスマートに消す
平成二十四年十一月二十六日
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いとおしい気持ちが白い息となり隠しきれない初雪ですね
平成二十四年十二月二日
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この狭いこたつの世界一杯に飽和している幸せな冬
平成二十四年十二月十一日
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きみだけを夢見る人工衛星になれない僕は落ちるミサイル
平成二十四年十二月十四日
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幾重にもかさなる思い詠みあえば触れた気もするその人となり
平成二十四年十二月二十五日
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「お雑煮のお餅はいくつ?」と 聞くきみの初夢を見るそれが夢です
平成二十五年一月八日
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涙腺の地平に触れた暁はやがて消え行く恋の送り火
平成二十五年一月十八日
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愛だとか恋の歌など詠む前にチョコなど欲しい僕に幸あれ
平成二十五年一月二十八日
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私事ですが。
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さめざめと雲雀が嘆く国道の蕾のままの菜の花畑
平成二十五年二月十八日
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喩えれば月の雫が一重ずつぼくの水面に奏でる何か
平成二十五年二月十八日
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過去に咲く桜の花の散りようも年輪となりきみ薄まりぬ
平成二十五年三月九日
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男なら内ポケットの切り札はめったやたらに見せないものさっ
平成二十五年四月十二日
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休日の洗濯物と踊ってる舞踏会なら招待します
平成二十五年四月十七日
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