あまおうさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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半身を無くした月を見上げては我を映して哀れと思ふ
平成二十五年六月十六日
18
いつからだろうか。
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ファックスの送信音は切なくて聞き取れそうなきみの胸中
平成二十五年六月十五日
21
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缶コーヒー「はいっ」てくれたブランドが好みであるから期待度あがる
平成二十五年六月十五日
13
うーん?!
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「暑ぅー」と白い手首で扇いでる開き加減のかわいい指先
平成二十五年六月十五日
15
指、開いてますよねぇ。 あれ好...
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シンプルな制服でさえ似合うのにシルクのキャミのきみの振り幅
平成二十五年六月十五日
8
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雨の駅迎えを待ってる人たちが入れ替わってもまだ降り続く
平成二十五年六月十五日
25
僕はただの雨宿り
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雨だれに逆らいながら泡のたつお酒は「好き」を隠してやまず
平成二十五年六月十一日
15
大人な簡単に「好き」とか、言わな...
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「意気地なし」薔薇は気高く誘うけどだいたい僕は傷つき易い
平成二十五年六月十一日
25
だから、逃げ腰。
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人なんか信用するの辞めましたそんなあなたを信じて一票
平成二十五年六月十日
11
いい人ですね。彼女。 おめでと...
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人間が嘘をつくのは知っててもきみがそうとは思わないもの
平成二十五年六月十日
23
嘘は時々、致命傷になる。
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不憫だとかまってくれているんでしょそう言うところ気に障ります
平成二十五年六月十日
18
今日は ブラック天鳥です。 ...
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六月を覆ううねりが雲でなく龍の鱗であるは恐ろし
平成二十五年六月八日
5
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あけみれば歌の便りの優しさに心もすがし から梅雨の朝
平成二十五年六月六日
22
おそらく今日一番の嬉しいこと。
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から梅雨に寄り添うはずの雨傘が無くて恋しいきみの手のひら
平成二十五年六月五日
24
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女子力の偏差値なんか高くても足りないんだな愛嬌だとか
平成二十五年六月一日
28
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先走る夏日に緩む胸元の開放感に夜風がしみる
平成二十五年五月二十日
13
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シトラスの香りをのせてすれ違うきみに向かって吸い込む夜風
平成二十五年五月二十日
14
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ひたひたと絡むきみの指先に触れられている心地で夜風
平成二十五年五月二十日
18
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ひんやりと夜風に吹かれ水の田も鳴く夏虫も心に優し
平成二十五年五月二十日
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良いことは半分こして三日月も少ない方が僕の取り分
平成二十五年五月十八日
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