あまおうさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
優しさの糖度表示が十三度 明日あたりが食べ頃ですの
平成二十六年六月二十一日
22
もっと見る
きみを背に慣性速度のハイウェイ 月が寄り添う しあわせ加減
平成二十六年七月十五日
22
低い月のまなざしはやさしく、いつ...
もっと見る
ひとりきり 外食すれば カウンター 家族連れとは 隔離をされる
平成二十六年七月三十日
22
もっと見る
好かれても会話の端の「注一」の 欄外にある「友だちとして」
平成二十六年八月二十八日
22
もっと見る
焼き芋をレンジでうまく作れたら 男やもめもホカホカするさ
平成二十六年九月十六日
22
COOKPADは男の味方でもあり...
もっと見る
前線とあいさつ程度の返信に なかなか雨が降りやみません
平成二十七年四月十五日
22
もっと見る
青空と 乾いた風が 心地よい 僕のとなりに いらっしゃいませ
平成二十七年六月十日
22
梅雨入りなのに、風がやけに爽やか...
もっと見る
少しずつ膝の痛みが良くなると 甘えてメール 送りそうです
平成二十七年七月七日
22
膝の水抜いてから 徐々に快方には...
もっと見る
七つあるYシャツひとつ手にとれば 哀愁のするボタンのほつれ
平成二十七年七月十八日
22
お裁縫は家庭科の授業以来、したこ...
もっと見る
数学や物理化学に手こずって 意外に大切だった家庭科
平成二十七年七月十八日
22
男子にとって、あのふんわりとした...
もっと見る
漆黒の闇とて凍るいかづちにふと現るる我が道標
平成二十四年五月十日
21
色々あったな…
もっと見る
夕立になぞらうつもりの悲しみが降り過ぎちゃってぽかんとしてる
平成二十四年七月六日
21
もっと見る
夕闇に真一文字に列車過ぎ余韻も残さぬきみのサヨナラ
平成二十四年七月十七日
21
もっと見る
始まりは宇宙なんかとおんなじで一秒後には好きで溢れた
平成二十四年七月二十一日
21
もっと見る
脚を組むヒールが触れて「ねぇ」と言いミルクがゆっくり溶けてゆくカフェ
平成二十四年十月二十七日
21
もっと見る
龍の吐く炎真白き雲海に銀の鱗の剥がれては雪
平成二十四年十一月二十八日
21
もっと見る
誕生日祝ってくれる人もなく歳に埋もれて往く身の苦さ
平成二十五年一月十六日
21
誕生日ではないけれど ふと 思い...
もっと見る
独り身に温もりくれるお相手を探せとばかり冬はまた来る
平成二十五年一月二十五日
21
もっと見る
福豆を歳より一つ多く取り無病息災願わくば恋
平成二十五年一月三十日
21
健康に気をつける歳になりました。...
もっと見る
流れ星ほんとは只の隕石で今は天使のきみはどうなの?
平成二十五年二月十七日
21
もっと見る
[1]
<<
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
>>
[39]