五穀米さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
真直ぐに仕事に向かい為すことを為した時間の一丁前な
平成二十四年八月二十三日
0
もっと見る
マリア抱くイエスはユダヤの衣纏い金を背にルーマニアのイコン
平成二十四年八月二十三日
1
もっと見る
蛸などをスパゲッティーにしてみれば横文字生活せし気のしたり
平成二十四年八月二十三日
3
もっと見る
仕事場でアイス珈琲飲みながらインストールを首尾よく終える
平成二十四年八月二十三日
1
もっと見る
金曜の深夜に憩うファミレスの寛容なるかな千円で足る
平成二十四年八月二十二日
1
もっと見る
夜空には怖ろしきもの在るらんに天使等は雲に見え隠れつつ
平成二十四年八月二十二日
2
もっと見る
文月の終りを迎え伏すごと時を待つなり珈琲飲みて
平成二十四年八月二十二日
1
もっと見る
憧れは地にて御空を見上げつつ虚しきものを嘲笑いつつ
平成二十四年八月二十二日
1
もっと見る
何処にて学びし母の合理主義独り立つ身に沁み入る助言
平成二十四年八月二十一日
3
もっと見る
事務所には塩飴瓶で置いてある土木現場の夏は厳しき
平成二十四年八月二十一日
7
もっと見る
白秋の心地よき詩よ仲間には不良案件渡すべからず
平成二十四年八月二十一日
0
もっと見る
頬紅の色よく父の撮る吾はいつも機嫌の良き麗姿なり
平成二十四年八月二十一日
1
もっと見る
英断も誤つことのあるものをホテル建設直後の罹災
平成二十四年八月二十一日
1
もっと見る
憎しみの対象ふっと見失い神戸屋のパン買いにゆくなり
平成二十四年八月二十日
10
もっと見る
夏過ぎて仇のごとく積み上げる机上の本をいかにせんとや
平成二十四年八月二十日
5
もっと見る
炎天の街ゆくグループありにけり武蔵の山は夏は暑からん
平成二十四年八月十九日
1
もっと見る
創作をするかせぬかが芸術家を世間と分けるリトマス紙なり
平成二十四年八月十九日
2
もっと見る
謀かりごと差し詰めプロなら知らぬふり今日は天気の好いですね
平成二十四年八月十九日
1
もっと見る
焼き鳥を土産に買いて夕餉どき父を訪ねるただ会いたくて
平成二十四年八月十九日
9
もっと見る
気の許せぬ人間関係数多ありあると言うより抱えこんでいる
平成二十四年八月十八日
2
もっと見る
[1]
<<
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
|
75
|
76
|
77
|
78
>>
[89]