五穀米さん
のうた一覧
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リーダーは陣取りをする敵将を倒すせめては春迎えませ
平成二十六年二月二日
1
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漢字のみ気質古風な企業名君は代えるとロゴなど見せし
平成二十六年一月二十九日
5
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怪しげな逢瀬の浮世絵天井に嵌められ別邸とう名付けられ
平成二十六年一月二十九日
2
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吹き抜けに黒きペンキを噴射して工事は天井から始まりぬ
平成二十六年一月二十九日
5
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ライバルとマスター二人いればよし芸術修業にお金は要らぬ
平成二十六年一月二十五日
3
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贈答のお菓子を選別するときに地域性など加味してよきか
平成二十六年一月二十五日
3
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CMの売り物にして芸術で作りしひと等の名は伏せられて
平成二十六年一月二十五日
4
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夕べには許ししひとも日が明けて太陽昇れば干からびし夢魔
平成二十六年一月二十三日
5
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目的はそこかと手を打つライバルの不審の数々辿りゆくとき
平成二十六年一月二十一日
2
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光沢のスーツを着ればその内は己れ示威する一灯の火か
平成二十六年一月二十一日
1
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掌の中の夢温めてこの町で咲かすのみなり友だけが欲し
平成二十六年一月十九日
3
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文字盤の黒き時計をはめる時日影に生きる者の優越
平成二十六年一月十九日
7
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人形が日に日に増える部屋に居て仕事と息抜きの落差知り得る
平成二十六年一月十九日
5
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会いたしと思えどただの感傷にしてはならねばビジネス親書
平成二十六年一月十八日
2
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美しくあれと囁くひとありし男はいつも計数稼業
平成二十六年一月十六日
3
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マゼンダの赤を愛していつの間にキャンバスに乗せる小さき灯
平成二十六年一月十六日
8
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男性の社会でひとり愛でらるることを望みて女子は虚しき
平成二十六年一月九日
4
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事ひとつ為したる後はパンを焼き分かち合いなる儀式を持たん
平成二十六年一月八日
7
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為し来たる数の割にはその稼ぎ少な過ぎずや我が自問かな
平成二十六年一月八日
4
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追いたれば応答ある者付き合いをなりわいとなす我が仲間こそ
平成二十六年一月八日
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