裕二さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- きみの価値がわからないからわかってる誰かに君をあげてしまおう 平成二十五年四月十二日 2 そのためなら、嫌われたっていい もっと見る
- まっすぐな愛にいまだに慣れなくてしどろもどろにアイを重ねた 平成二十五年四月十二日 2 もっと見る
- うつくしきせかいではきっとうつくしききみとあのこがわらっているの 平成二十五年四月十一日 1 そこにわたしは、いない。 もっと見る
- 世界中みんなころして回るのとわたしが死ぬのはおなじに思えて 平成二十五年四月十一日 2 じゃあ、簡単な方がいいんじゃない... もっと見る
- あたらしい朝の光がきみのいないあの部屋にも射しているでしょう 平成二十五年四月十一日 1 もっと見る
- きみのこと、嫌いなわけじゃないんです。きらいじゃなくて大嫌いなんです。 平成二十五年四月九日 2 もっと見る
- 無自覚で傷つけてゆく君がためメリケンサックの欲しき午後かも 平成二十五年四月九日 2 もっと見る
- ああ天使きみに告げえぬ邪心ゆえわれは暗鬼と成り果てぬめる 平成二十五年四月九日 2 彼女は何にも悪くない。それが、一... もっと見る
- きみの声を聴きたいような気がしても短針は無情に四を指す 平成二十五年四月九日 1 あなたは、あしたもおしごとだもの... もっと見る
- もういくつねると三連休、なんて子どものようにかぞえる遠恋 平成二十五年四月八日 3 もっと見る
- 君に告げたき悲しみ不安この胸に凝れど口は閉じゆくばかり 平成二十五年四月八日 1 それはやさしさか、それとも諦めか もっと見る
- 懺悔のはけ口にされるくらいなら知らないままで死にたかったわ 平成二十五年四月八日 0 もっと見る
- ほんとうのことを全部ばらすのが「やさしさ」なわけないじゃないの 平成二十五年四月八日 0 もっと見る
- できるなら倦まず弛まず生きたいと思うこころに咲く彼岸花 平成二十五年四月七日 0 もっと見る
- ときめきとお砂糖でできたような子になりたかったよいまだに今も 平成二十五年四月七日 3 きみがのぞむ「女の子」になりたか... もっと見る
- 安寧ののちに訪れるたたかいは春の嵐のように残酷 平成二十五年四月六日 0 もっと見る
- 不安とは青春の前提なりとふ言葉もてこの孤独に耐ゑむ 平成二十五年四月五日 3 もっと見る
- わたしなんか私なんかと言う前に変わればいいのは知っているけど 平成二十五年四月四日 3 もっと見る
- 「あいつのこと好きだったんだ」と言われてもそれで私にどうしろという 平成二十五年四月四日 2 そんな言葉、聞きたくなかった。懺... もっと見る
- 「手放しであなたを信じているわたし」をやさしく殺したあなたのことば 平成二十五年四月四日 2 もっと見る
