裕二さん
のうた一覧
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賞状が生きがいだった明白にほめてもらえる証だったから
平成二十五年五月二十日
4
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草や土や水の匂いが濃くなってもうじき雨が降り出すでしょう
平成二十五年五月十八日
6
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なんといふ瞳で汝を見ればよい本当のことを告げし翌日
平成二十五年五月十八日
8
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ひそやかにずっと信じているのです「肩甲骨は、翼のなごり」
平成二十五年五月十日
2
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みずからが持て囃される場所でしか生きてたくないそんな人たち
平成二十五年五月八日
5
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愛するがゆえの痛みやたたかひがあらば愛は世界を救ふや
平成二十五年四月二十四日
1
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永遠のたたかい往かばいつかには君に着く日もあらむと思ふ
平成二十五年四月二十四日
0
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君が愛しているのは彼女とふ記号としての私でしょうに
平成二十五年四月二十三日
3
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前髪をちょっと揃えただけなのに気づいてくれていた君はもう、
平成二十五年四月二十二日
3
ここには、いないのです。
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あなたから絡まったよな恋だからわたしがほどいてさしあげましょう
平成二十五年四月二十二日
2
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本当はいまも愛しているひとのことを伝えないのは「やさしさ」?
平成二十五年四月二十二日
1
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真実のいえないような人生でどこまで君を連れてゆけるの
平成二十五年四月十九日
4
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現実のないうたばかり詠んでいる認めたことになるのがこわくて
平成二十五年四月十九日
2
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恋よりもだいじなものを知っていてなおもあなたに駆けてく六時
平成二十五年四月十七日
1
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君が下手と自嘲する文字がもたらす我のみが読めるとふ優越感
平成二十五年四月十七日
1
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成長したんだろうか夜眺めても天井のシミはもう笑わない
平成二十五年四月十五日
6
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「好き」は免罪符ではないまして君のうしろめたさを消すためにはない
平成二十五年四月十四日
3
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約束をかなえてしまえばそれまででもう君を待ってはいられない
平成二十五年四月十二日
2
歩かなくては、ひとりでも
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やっと結末を迎えたようだからひとりの孤独に身を投げようか
平成二十五年四月十二日
2
さようなら、(いとしいひと)
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しあわせはそれぞれだから頼むからわたしの定規にケチをつけるな
平成二十五年四月十二日
5
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