裕二さん
のうた一覧
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孤独でもあまなつくらいたべられる ちから任せにむいた外皮
平成二十八年四月十六日
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愚痴不満文句を喉に溜め込んで窒息死まであとどのくらい?
平成二十八年一月二十九日
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「がんばって」「頑張って」だけで動いてた足がふっつり止まったあの日
平成二十七年十一月十九日
6
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久々にきみを見ました 思ったより記憶のあなたと似ていなかった
平成二十七年十一月十七日
3
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人様の価値にすり寄ることでしか自分を認められない 無様ね
平成二十七年十一月十七日
3
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百年前、誰かさんもそう言ったのよ 生まれた時代が悪かったって
平成二十七年十一月十七日
6
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生きるためいのちを食うということは善ではないがきっとただしい
平成二十七年十月二十七日
5
そう信じたい
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たべるいきるころすは皆セットでしょ血まみれの手を認めるしかない
平成二十七年十月二十七日
2
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苦しかった日々にさよなら 大丈夫、夜明け前には空を飛ぶから
平成二十七年十月十日
5
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ヘイ、ガール!ちょいとバイクに飛び乗ってこの世の果てを見に行かないか
平成二十七年十月九日
9
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わたしが今ここにいることそのものがあなたの生きた証明になる
平成二十七年十月九日
4
大丈夫だよ
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出し損ねた生ゴミみたいな感情があの日の傷からどろどろと出る
平成二十七年九月十二日
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捨てたと思っていたのよ
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冷静な眼があり悲劇の壇上で踊るピエロをじっと見ている
平成二十七年九月九日
5
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雨音がしとしと我を起こす朝 温コーヒーには憂鬱が満つ
平成二十七年九月三日
5
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星もなき部屋が母胎に成り代わる あの暗闇で死んでうまれた
平成二十七年九月一日
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閉じ込められた絶望はわたしを大き...
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思い出は剥ぎ捨ててきた はなせないかなしさだけが残っています
平成二十七年九月一日
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悲か愛かすらわからないけど
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存在を示しつづけねばならないと知ってわたしはうたを覚えた
平成二十七年八月十五日
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この心地に「さみしい」の名が付けられぬ 二十一年寄り添いしもの
平成二十七年八月十五日
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それがわたしをつくってしまった
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内股にだーくちぇりーの赤いいろ いのちを生めるわたしのはじまり
平成二十七年七月七日
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天上天下唯我独尊われのみがひとりたっといゆえのこどくよ
平成二十七年七月七日
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