十七さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 名をば捨て 身を盡くしてや 偲ばれむ 彼の呼び聲ぞ 今も響かむ 平成二十四年八月三日 5 忘れられない記憶があります もっと見る
- 可愛い君 華の顏 鈴の聲 愛の化粧に 勝るものなし 平成二十四年六月二十九日 3 あばたもえくぼとはよく言ったもの... もっと見る
- 吹き荒さば 諸こそ折れね 暴風 吾が戀なれば 耐へざらむやと 平成二十四年六月二十八日 2 どんな嵐にも耐えてみせましょう もっと見る
- 桃の枝 掲げて窺う 君の顔 甘く綻ぶ 笑顔が見たくて 平成二十四年六月二十八日 2 花言葉は 「私は貴方の虜です」 もっと見る
- ちはやふる 神こそ知らね 戀心 忍びて燃ゆる 想ひ哀しき 平成二十四年六月二十六日 4 もっと見る
- 深々と 積もる白雪 眺めては 君を重ねて 想い積もらん 平成二十四年六月二十六日 4 もっと見る
- 詠えども 百の言葉を 並べども 伝えきれない 君への想い 平成二十四年六月二十六日 3 もっと見る
- 忙しさに 吾が身委ねて 時過ごし 花は盛りの 都忘れか 平成二十四年五月二十一日 2 気がつけばもう、季節は変わりつつ... もっと見る
- 孝行をせむと母に逢ふ度に汝れの子へと傳へ酬えと 平成二十四年四月二十六日 6 母への感謝は溢れるばかりで そ... もっと見る
- 嫋やかにかくやあらむと願ふ父 さはれ吾が身は強くあらむと 平成二十四年四月二十六日 10 女は弱いと誰が決めたのでしょうね もっと見る
- 射干玉の黒髮掠ゐて吹く風の清かなること心渫ふかな 平成二十四年四月二十五日 6 目の前を俯いて歩く少女の黒髪が風... もっと見る
- 顏に微笑み咲かせ膨らむは胎に宿りし小さな蕾か 平成二十四年四月二十四日 8 長年の友が懐妊したと伝えてきまし... もっと見る
- 東風吹きて誘ふ花の香愛しけれ今一度の生命咲かせむ 平成二十四年四月二十四日 5 風に漂ってきた花の香りがとても愛... もっと見る
- 花ぐはし櫻はあはれ散りぬれど心は浮きて滿つる月かな 平成二十四年四月二十四日 15 美しい桜が散る様子は儚く切ないも... もっと見る
