菱谷真青木さん
のうた一覧
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楽天的なだけが取り柄なんだからゆびきりげんまん笑えよ自分
平成二十四年四月五日
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いつだって笑顔だねと言われ続けそろそろ誰か嘘を暴いて
平成二十四年四月五日
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春の空はぼんやりとしすぎていて記憶が全部嘘になりそう
平成二十四年四月五日
2
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春という季節に雪が積もります、地球温暖化に勝ちました。
平成二十四年四月五日
2
北海道は吹雪でした
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どこまでもゆけるはずの人生からはじまりまして、まだ真っ暗です。
平成二十四年四月五日
3
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「遠くまで逃げてゆこうと決めたのにどうして雪景色なのだろう」
平成二十四年四月四日
2
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何年も何年も考えた末の結論を笑う君がいい
平成二十四年四月四日
1
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涙とはどんなものかと問う人が一番悲しい、そんなお話。
平成二十四年四月四日
4
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どこにでもあるかなしみのうらがわにならべてみたいコード進行
平成二十四年四月四日
1
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あたりまえをあたりまえだと言う人が人間だとか誰が決めたの?
平成二十四年四月四日
2
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「わたしには理解できないけど」なんていう目はそっと微笑んでいる
平成二十四年四月三日
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私には私と呼ばれるモノがあり考えるほど別人である
平成二十四年四月三日
3
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恋という気持ちの意味がわからないまま寂しさの言い訳にする
平成二十四年四月三日
4
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恋だとか愛の類を知っているあなたはそんなに息苦しいの?
平成二十四年四月三日
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降る雪の向こうに見えた灯の群れを記憶の花に見立てるしぐさ
平成二十四年四月三日
2
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背中には綺麗な骨が浮いていて逃げだしてきた誰かが触れる
平成二十四年四月二日
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銃声を聞いた気がした 人生は宇宙に穴を開ける試み
平成二十四年四月二日
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生きてゆくために生まれた言い訳の野生動物的な輝き
平成二十四年四月二日
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泥水のようなコーヒーを愛してはいつも裏切る、ねえブルータス。
平成二十四年四月二日
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夜が来た。こうしていつも喉の奥で見えない虫と戦っている。
平成二十四年四月二日
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