菱谷真青木さん
のうた一覧
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「時空間移動は初めてなんですか? コツは振り向かないこと、たぶん」
平成二十四年四月二十二日
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薄暗いところから来て薄暗いところへ帰る落書きをする
平成二十四年四月二十七日
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神託のように過去一緒に住んだ猫を追いかけ街走る夢
平成二十四年五月十五日
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夕暮れはそれ自体から発熱の気配がしてるひとりはひとり
平成二十四年五月二十三日
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川底で沈んでいよう、織姫が壊れる前に金魚になろう。
平成二十四年五月二十三日
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突風に揺らされて心臓はカラカラ鳴り響く空っぽの国だ
平成二十四年三月三十日
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「夕暮れにはぐれてしまえば実際、魂の居場所なんてないよね」
平成二十四年三月三十日
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「眠りましょう、眠れないけどだからって悲しい気持ちに慣れるの嫌でしょ?」
平成二十四年三月三十日
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「猫だっておばあちゃんにもなれるのよ」化ける余裕と女心と。
平成二十四年三月三十一日
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ストーブの手前に猫と並んでは世間話をはじめる背中
平成二十四年三月三十一日
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この星がどこか遠くへ浮かびゆく、そんな記憶を呼びおこす雪
平成二十四年四月一日
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降る雪の向こうに見えた灯の群れを記憶の花に見立てるしぐさ
平成二十四年四月三日
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恋だとか愛の類を知っているあなたはそんなに息苦しいの?
平成二十四年四月三日
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あたりまえをあたりまえだと言う人が人間だとか誰が決めたの?
平成二十四年四月四日
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「遠くまで逃げてゆこうと決めたのにどうして雪景色なのだろう」
平成二十四年四月四日
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春という季節に雪が積もります、地球温暖化に勝ちました。
平成二十四年四月五日
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北海道は吹雪でした
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春の空はぼんやりとしすぎていて記憶が全部嘘になりそう
平成二十四年四月五日
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楽天的なだけが取り柄なんだからゆびきりげんまん笑えよ自分
平成二十四年四月五日
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遺伝子の螺旋の道を駆け抜けて空を見上げて目を細めたい
平成二十四年四月九日
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舌と舌でわかりあったふりをしてぬるい海あふれだしてしまう
平成二十四年四月九日
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