士心さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 恋文を書く様に綴る絵空事 着地を戦友と決めた君へと 平成二十九年五月八日 6 もっと見る
- 会いたいと伸ばした手を取っていいのは僕じゃない けど君が好きだ 平成二十九年五月二日 5 もっと見る
- 休日の朝から我に圧し掛かる 夫の重さが我を責めおり 平成二十九年四月二十九日 9 もっと見る
- いつまでも君を待ってる夜の中 朝なんて来なくていい 平成二十九年四月二十八日 5 もっと見る
- 文のない二日目の朝 わたしでは ない誰を抱いて眠るの 平成二十九年四月二十八日 6 もっと見る
- 少しずつ少しずつ想いを下げていく これでいい ずっと君の傍に居たい 平成二十九年四月二十七日 10 もっと見る
- ひさかたの光のごとき文からの Ｉ ｍｉｓｓ ｙｏｕ に心踊らん 平成二十九年四月二十六日 7 もっと見る
- イグアスの滝の向こうの世界まで あなたとなら いける気がして 平成二十九年四月二十五日 6 もっと見る
- いつだって 僕は記憶に残れない 忘れた事さえ忘れてる君 平成二十九年四月二十三日 8 もっと見る
- またいうの？ いつか何処かであったよね なんて無邪気な顔を向けないで 平成二十九年四月二十三日 5 もっと見る
- 藍色の浴衣の端を滲ませて 白い心と翠の瞳と 平成二十九年四月二十三日 5 もっと見る
- いえないよ 君の知らないあの人の目と同じ色の翡翠が欲しいと 平成二十九年四月二十一日 7 もっと見る
- 流氷の報せに葉桜見上げ居る 同じ景色を見ることも無く 平成二十九年四月二十一日 9 もっと見る
- ふたりよりひとりがいいと歩き去る その手をどうか引き留める勇気を 平成二十九年四月二十一日 7 もっと見る
- 「君が好き」呟いてみる戯れに たかが恋など暇潰しだと 平成二十九年四月二十日 8 もっと見る
- 最果ての北国の野の星の下 ・・・と云ったらどんな顔する 平成二十九年四月二十日 8 もっと見る
- 彼の岸と此の岸隔る井戸の中 野狂に誘われ六道参り 平成二十九年四月二十日 4 もっと見る
- 走り抜ける桜の満開の下の君 「坂口安吾のせい」と叫んで 平成二十九年四月二十日 6 もっと見る
- 心地良い不幸などより倖せになる勇気を出そうと思う春の雨 平成二十九年四月十七日 11 もっと見る
- 兄様へ 何度書いては消すのやら 痛む心を弄ぶ我 平成二十九年四月十七日 5 もっと見る
