風蘭さん
のうた一覧
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蓮華咲く池のベンチでくるぶしの赤い痒みにくちづけの夜
平成二十四年七月二十五日
18
ムヒがわりにしちゃってゴメン。
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太陽光ふんだんに吸い赤々と点す熱帯夜の観覧車
平成二十四年七月二十四日
9
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ふぅんそう、今もやっぱりそうなんだぁ私の猫になりたいんだねっ
平成二十四年七月二十三日
8
ふふふ…♪
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涼しくて何度寝していることだろうこのまま秋が来たならいいのに
平成二十四年七月二十二日
15
涼しくて眠くてしょうがないです(...
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からからに渇いた肌にしみとおるきみのかすれた一言だけが
平成二十四年七月二十日
12
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連日の暑さをギュッと冷ますよう慈雨の恵みに感謝する午後
平成二十四年七月二十日
14
秋みたいな涼しさ…。
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今日の日を香る出会いはあの日から決められたこといてくれたこと
平成二十四年七月十九日
12
大好きな花が咲いてくれた記念に詠...
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洗われた時の流れにシーグラス今日のひかりを淡く透かして
平成二十四年七月十六日
23
シーグラスは海岸で見つかる角のと...
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白黒の色もつかずに桃色のまま旅立ってしまった命
平成二十四年七月十一日
23
私も記者会見の園長さんの涙にもら...
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そう、あれは通りがかりに一瞬のサーチライトが見せた幻影
平成二十四年七月十日
14
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砂山の一番気持ちいい風をひとりじめしてねむる黒猫
平成二十四年七月十日
22
いつも涼しい所にいてちょっと暑そ...
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暗雲の立ちこめている空模様雨が降るのかヤリが降るのか
平成二十四年七月九日
14
お歌ありがとうございます。自分の...
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目も覚めるごとく盛りののうぜんの花の誇りをうらやむばかり
平成二十四年七月九日
14
あのあざやかなオレンジ色の花はま...
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のみこんで吐き出しきれぬ塊を母に怒鳴った声に目覚める
平成二十四年七月八日
21
夢のなかで反抗してました。母も逆...
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天の原歎きの霧か織姫の星迎への刻晴れますやうに
平成二十四年七月七日
11
一年に一回だけ…。切ない逢瀬。梅...
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歌うたの過ぎる季節の移ろいを手繰りよせれば色づける日々
平成二十四年七月六日
21
うたのわの皆様のお歌から、いつも...
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烏龍茶桃の香つきは珍しく珈琲の香の紅茶もあると
平成二十四年七月六日
5
いろんなお茶があるんですね(笑)...
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しあわせは茄子を甘酢で炒めては冷やして食べる喉越しのよさ
平成二十四年七月五日
18
茄子の美味しい季節ですよね〜(^...
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笹の葉の数より多い短冊の願いがみんな叶うといいね
平成二十四年六月二十八日
32
スーパーマーケットに飾ってあった...
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長い尾をささと振りつつ忍び足出てきた砂の色を背負って
平成二十四年六月二十四日
15
いつもなぜか急ぎ足のきみ。動きが...
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