風蘭さん
のうた一覧
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黒い影のように売り場に立つ視線いつもどちら向きかが気になる
平成二十四年四月二日
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ちょっと気になる店員さんがいます...
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好物に私を例え唐揚げかトマトと言った、本当はどちら?
平成二十四年四月三日
7
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絶命の時詠んでいる余裕などないよ平気と笑われました。
平成二十四年四月四日
7
いつか辞世の歌が詠めるのを目標に...
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もう着ない服を見るたび思うこと私の脱皮何回あるの?
平成二十四年四月六日
7
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暁のひかりがさそう風そよとまとっていたい朝陽をのがれ
平成二十四年七月三十一日
7
明け方がいちばん涼しい…(-_-...
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鳥の鳴くおさな子の泣く声が浸む今朝の目覚めも夢の途中に
平成二十四年七月三十日
7
※すみません、一字まちがってて訂...
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胸にしむ高貴な君に賜りし御歌のように薫れますよう
平成二十四年三月十二日
6
光源氏様のお歌に返信させていただ...
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寒過ぎて今か今かと楽しみな沈丁花の香もきこえない
平成二十四年三月十八日
6
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あの頃はこの次の恋あるなんて思えなかった、でも恋してた
平成二十四年三月二十日
6
よく言われることだけど真実ですね...
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悪いのはどちらかなんて決めようとしても敗者だらけで終わる
平成二十四年三月二十一日
6
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花冷えの春の闇夜に浮かぶ月まなじりの星白く照らして
平成二十四年三月二十一日
6
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糸切れた風にただよう凧が今着地点を探しています
平成二十四年三月二十二日
6
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満月の一つ手前の月が好きユーミン様に同意する夜
平成二十四年三月二十四日
6
先が読めない、でも好きでカラダい...
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忘れない忘れられない一昼夜苺まみれな白い二人を
平成二十四年三月二十四日
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一歩だけ進んでみよう大丈夫一つ一つの昨日離れて
平成二十四年三月二十四日
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きりがない繰り返す波止めるのに必要だから今日でサヨナラ
平成二十四年三月三十一日
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片付けたいものたちに。
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さくらばな花弁の芯を見るほどに色深き赤心ときめく
平成二十四年四月六日
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寒ければ暖かい春待ちわびて暑過ぎる夏やっぱりイヤで
平成二十四年四月九日
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最近夏の暑さと冬の寒さが強烈過ぎ...
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寒ければ暖かい春待ちわびて暑過ぎる夏辛抱できず
平成二十四年四月十日
6
悠々様、せっかくの拍手申し訳あり...
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相方とキャッチはさんで3時間小出しにしてね、お願いします
平成二十四年四月十九日
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後でも時間あるときならいくらでも...
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