ことほぎさん
のうた一覧
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切なる季節冴え返る 目に凍みる遠い物語
平成二十四年四月二日
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噂だと俳句を短歌にする魔法 「そして輝くウルトラソウル」
平成二十四年四月一日
8
巷ではこう遊ばれているらしい
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蝶の影言葉愁えて木の芽季 優しい音に春雨啜り
平成二十四年四月一日
3
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啓蟄はなんぞと母に訊ねても そんなん知らんと土弄るだけ
平成二十四年三月三十一日
1
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若緑足踏み入れる暮れの春 光の道に私が落ちる
平成二十四年三月三十一日
1
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旧正に庭にかまくら作ります 金剛力士はまだ雪の中
平成二十四年三月三十日
1
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さむき日も桃に紅梅なんのその きさらぎ萌ゆる花のおとずれ
平成二十四年三月二十九日
5
かわずの目借時【蛙の目借時】は、...
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窓縁の光の端の暖かな 落ちる朝日に捧ぐ爪先
平成二十四年三月二十八日
4
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晴天に言わないサヨナラ抱えます 独りの背中貝寄せの吹く
平成二十四年三月二十八日
1
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目借り時なんて言葉は知らずとも うたたねだけは得意な猫ども
平成二十四年三月二十七日
4
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微睡みに脳みそ委ねてたゆたえば 思い出すのはあの頃ばかり
平成二十四年三月二十四日
3
ある意味とらうま
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アスファルト焼け焦げ後は僕たちが そこで焼肉やいたよ土曜
平成二十四年三月二十四日
2
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手をつなぎきらきらぼしを追いかける 遠い思い出うららぴやにか
平成二十四年三月二十二日
2
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青い空晴れ晴れ映すふたの下 冷めても旨い君の唐揚げ
平成二十四年三月二十二日
2
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うみうしのゆたりゆたりののそのそは アンダンテより遅いか日曜
平成二十四年三月十八日
3
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この町は六等星すら居ないので 飛行艇にて迎えに行こう
平成二十四年三月十七日
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星がこんなにみえないなんて
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あおぞらにふわふわうかぶあじふらい ふらんすはふぉーくのゆめをみている
平成二十四年三月十七日
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夏といえば思い出すのは君のこと ぺんぎん歩きのバージンロード
平成二十四年三月十七日
3
気が早いですが
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虫歯菌楽しい夢も噛み砕き シガレット一つ君の指先
平成二十四年三月十七日
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お菓子の方です、シガレット
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ふと端の人気の歌人の一覧に 自分見つけて身悶える始末
平成二十四年三月十七日
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死ぬほど嬉しいです!w ひとえに...
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