ことほぎさん
のうた一覧
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異国への憧れ裾に携えて 満場一致のお姫様なれ
平成二十六年五月十八日
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ロリィタさんを見るのがすきです。...
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しろくまが暮らす栖を追われれば 僕が助けにコンビニへ行き
平成二十六年五月十七日
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ちょっと皮肉込めつつ
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積読の色とりどりの間のしおり 色鳥眺めつぶす暇人
平成二十四年九月一日
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本は読みたい、でもめんどくさい、...
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いもうとの赤眼の写真羨んで 今年最後の俳句手伝い
平成二十四年九月一日
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学生ってやることいっぱいでうらや...
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久方に鯨の唄を丸呑みて 徒然忘る九十九の記憶
平成二十四年六月二十七日
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お久しぶりです、最近つかってない...
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若竹に轍の烟る春の朝 洗剤芳るリネンの装い
平成二十四年四月六日
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三月と四月の狭間駆け抜けて また大人になる君の背中に
平成二十四年四月二日
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「おめでとう」
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定食屋入り口にある招き猫 神聖に見え五円捧げる
平成二十四年四月二日
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切なる季節冴え返る 目に凍みる遠い物語
平成二十四年四月二日
1
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噂だと俳句を短歌にする魔法 「そして輝くウルトラソウル」
平成二十四年四月一日
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巷ではこう遊ばれているらしい
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啓蟄はなんぞと母に訊ねても そんなん知らんと土弄るだけ
平成二十四年三月三十一日
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窓縁の光の端の暖かな 落ちる朝日に捧ぐ爪先
平成二十四年三月二十八日
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晴天に言わないサヨナラ抱えます 独りの背中貝寄せの吹く
平成二十四年三月二十八日
1
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目借り時なんて言葉は知らずとも うたたねだけは得意な猫ども
平成二十四年三月二十七日
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微睡みに脳みそ委ねてたゆたえば 思い出すのはあの頃ばかり
平成二十四年三月二十四日
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ある意味とらうま
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アスファルト焼け焦げ後は僕たちが そこで焼肉やいたよ土曜
平成二十四年三月二十四日
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手をつなぎきらきらぼしを追いかける 遠い思い出うららぴやにか
平成二十四年三月二十二日
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青い空晴れ晴れ映すふたの下 冷めても旨い君の唐揚げ
平成二十四年三月二十二日
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うみうしのゆたりゆたりののそのそは アンダンテより遅いか日曜
平成二十四年三月十八日
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この町は六等星すら居ないので 飛行艇にて迎えに行こう
平成二十四年三月十七日
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星がこんなにみえないなんて
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