本間紫織さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 手にできぬ白球を追い続けてるもうすぐ辞めて五年経つのに 平成二十四年四月十五日 1 もっと見る
- 張り付いた笑顔が今日も剥がれないピエロを辞めて五年経つのに 平成二十四年四月十五日 3 もっと見る
- 降り続く雨と暗闇稲光 ひとり占めする準備はできた 平成二十四年四月十四日 2 もっと見る
- 水槽の小石のように愛でている喫煙室のひざ小僧たち 平成二十四年四月十四日 3 もっと見る
- 力がないだとか虫が嫌いとか言い訳しては逃げる「勉強」 平成二十四年四月十四日 1 もっと見る
- 青空を蹴り上げたくて漕いでいたブランコ きっとみんな正しい 平成二十四年四月十四日 6 もっと見る
- すみれってひらがなで呼ぶ人がいて閉じてた窓が開け放たれる 平成二十四年四月十一日 5 もっと見る
- ハチミツに四つ葉と夢をつめ込んで君よ誰より幸せであれ 平成二十四年四月十一日 6 もっと見る
- 叶わないモノが恋だと思ってた 三つ葉につける葉っぱを一つ 平成二十四年四月十日 6 もっと見る
- ぱらぱらとこぼれて落ちた砂たちはあの日眺めた星の涙だ 平成二十四年四月十日 4 もっと見る
- 「大人」だと思ってたんだ「好き」なんて澄ました顔で言えちゃうくらい 平成二十四年四月十日 4 もっと見る
- 探してた答えは胸の奥だってひかりの海がおしえてくれた 平成二十四年四月十日 3 もっと見る
- 言葉にはできないものが溢れてて笑って泣いて揺れていたんだ 平成二十四年四月十日 5 もっと見る
- かわいいとかわいそうって似ているね どっちも言われることはないけど 平成二十四年四月九日 3 もっと見る
- 泣いてるの恋しているの嬉しいの 空にこぼれる桜がきれい 平成二十四年四月九日 3 もっと見る
- 何もかも預けてしまいそうになる広い背中は日向のにおい 平成二十四年四月九日 5 もっと見る
- 祝福のごとく舞い散る薄桃に染め上げられてまぶしい光 平成二十四年四月八日 7 もっと見る
- 来年もまた咲くでしょう散るでしょうその度君を想うのでしょう 平成二十四年四月八日 18 もっと見る
- 悲しみの欠片を集めすぎたから君がわらってばかりいる恋 平成二十四年四月八日 4 もっと見る
- 散る時に気づいてからじゃ遅いからほころびだした我を愛せよ 平成二十四年四月八日 4 もっと見る
