本間紫織さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- もう何度願っただろう 再会は真白き一つの招待状で 平成二十四年六月二十二日 2 もっと見る
- 僕の目に青き地球をすまわせる君と止まない雨と水無月 平成二十四年六月十九日 3 もっと見る
- ふいうちを拾ってしまう夏の日にみんなひかりに恋して迷子 平成二十四年六月十九日 2 もっと見る
- どこにでもある夜だけど永遠にない夜だから離さないでね 平成二十四年六月十九日 2 もっと見る
- たぶん、雨。わたしを淡く頼りなく滲ませるのは、あなた以外で。 平成二十四年六月十九日 2 もっと見る
- 蝶結び体温匂い謎すべて解けるためにあるのよ、おいで 平成二十四年六月十八日 3 もっと見る
- 南極の氷が解けてゆくようにひとつの恋が過去形となる 平成二十四年六月十八日 3 もっと見る
- あの人が男であって私が女であった 十分だった 平成二十四年六月十八日 2 もっと見る
- 名も捨てた二人は夜にくるまれて金木犀は香りはじめる 平成二十四年六月十六日 5 もっと見る
- 仄白き肌に小花を降らせてはすべての紅き罰を私に 平成二十四年六月十六日 2 もっと見る
- どこからか林檎の香りくすぐられじゅっと熟れたらかじりついてよ 平成二十四年六月十六日 3 もっと見る
- つま先でおしゃべりしよう淡々と運ばれてゆく会議の下で 平成二十四年六月十五日 4 もっと見る
- もうずっと恋をしているひと夏の終わりを告げる花火みたいに 平成二十四年六月十五日 9 もっと見る
- たんぽぽの綿毛を飛ばせ空高く叶わぬ恋の終わりのように 平成二十四年六月十四日 6 もっと見る
- 棘のある薔薇じゃないから傷つけることなく君とさよならできる 平成二十四年六月十四日 2 もっと見る
- シマシマをストライプって言うようにヨコシマだって洒落てみせてよ 平成二十四年六月十四日 2 もっと見る
- 結ばれたリボンはするりほどかれて指きりだけじゃ物足りないの 平成二十四年六月十二日 3 もっと見る
- 今だけはこっちを向いてほしくって月をペロリと光る舌先 平成二十四年六月十日 1 もっと見る
- 笑うこと苦しくて泣きそうなこと受けとめ合って生きるなら、君。 平成二十四年六月十日 1 もっと見る
- 太陽が透かして撫ぜて僕たちはいつしか永遠みたいなひかり 平成二十四年六月十日 1 もっと見る
