本間紫織さん
のうた一覧
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袖口は濡らしてもいい夕立は突然でいい だからおいでよ
平成二十四年五月二十三日
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判決は不服と申し立てたなら決意の香るエスプレッソを
平成二十四年五月二十六日
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蝶々はゆうらりゆらりわたしには無いものばかりひらめかせてく
平成二十四年五月二十七日
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世界一幸せだって笑っちゃうくらいに僕らなれるよ、きっと
平成二十四年六月十日
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傷つけて傷つけられて傷だらけになって誰より愛されたくて
平成二十四年五月三十一日
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ふわふわでぽわぽわしててきらきらの綿毛になるよ咲かせてごらん
平成二十四年五月三十一日
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あの人の涙の色を知りたくてわたしばかりが泣いている恋
平成二十四年六月三日
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去る人の涙はきれい過ぎるから夕陽よ早く焦がしてしまえ
平成二十四年六月三日
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シマシマをストライプって言うようにヨコシマだって洒落てみせてよ
平成二十四年六月十四日
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棘のある薔薇じゃないから傷つけることなく君とさよならできる
平成二十四年六月十四日
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親指の爪のかたちがそっくりでくしゃってなった皺も似るかな
平成二十四年六月十五日
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ばたばたと閉じられていくシャッターと鍵を無くした心に夕陽
平成二十四年六月十六日
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仄白き肌に小花を降らせてはすべての紅き罰を私に
平成二十四年六月十六日
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あの人が男であって私が女であった 十分だった
平成二十四年六月十八日
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緞帳が下りてくるまで終わったと気付かなかったの ひかりは消えて
平成二十四年六月十八日
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たぶん、雨。わたしを淡く頼りなく滲ませるのは、あなた以外で。
平成二十四年六月十九日
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30円引きのシールを貼られても僕はそこまで腐っちゃないさ
平成二十四年六月十九日
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どこにでもある夜だけど永遠にない夜だから離さないでね
平成二十四年六月十九日
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ふいうちを拾ってしまう夏の日にみんなひかりに恋して迷子
平成二十四年六月十九日
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もう何度願っただろう 再会は真白き一つの招待状で
平成二十四年六月二十二日
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