本間紫織さん
のうた一覧
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ゆりかごに揺られていたい年頃じゃないけど君に揺れてたい まだ
平成二十四年三月六日
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突然の恋だったから痛むのは交通事故とか思ってもいい
平成二十四年三月六日
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長い長い間奏だった 二十年ぶりに色づくラブストーリー
平成二十四年三月五日
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蜂蜜の中につけ込む薬指 幸せだって証が欲しい
平成二十四年三月五日
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より一層強く感じる八月の汗とあなたと花火のにおい
平成二十四年三月五日
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春を待つ畳にぽとり残された サヨナラ 一人ぼっちの私
平成二十四年三月五日
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神様のイタズラみたいな夕立が止む前にキスしてくれないか
平成二十四年三月四日
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「戻れないものはきれいね」舞い落ちる櫻と君よ永遠となれ
平成二十四年三月四日
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もう君を探さなくなった河川敷 握りしめてた冷めたコーヒー
平成二十四年三月四日
6
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満月に溢れる心抱き合わせシェリーピンクの夜に溺れる
平成二十四年三月四日
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天国へのアドレス欲しい夜もあり夢のなかでも逢えないあなた
平成二十四年三月三日
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雨がもし桃色ならば誰もみな恋したような水玉になる
平成二十四年三月三日
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駆け引きも知らずにいつも押し出しで黒星が付く恋愛相撲
平成二十四年三月三日
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幸福な時ほど早くアナログの長針そっと戻す十六夜
平成二十四年三月二日
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張りつめた氷の上で君を待つ 失うものはもう何も無い
平成二十四年三月二日
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煮詰まらぬ関係にあり あのひとの泣き顔をまだ僕は知らない
平成二十四年三月二日
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助手席の窓に小さく残されたハートマークが暴かれるまで
平成二十四年三月二日
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七枚の花びらちぎり奇跡とか運命だとかを祈る半月
平成二十四年三月一日
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堅苦しい挨拶はもうやめにして一緒に道を外しませんか
平成二十四年三月一日
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ビルたちがとても静かでどくどくと波打つ音が聞こえてしまう
平成二十四年二月二十九日
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