本間紫織さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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春用のあなたを買って帰ります 冬のわたしは捨てておしまい
平成二十四年四月一日
4
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淡い嘘からはじまった二人には真実の愛だけが残った
平成二十四年四月一日
3
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ぼんやりと眺めていたら一息で桜吹雪と君にさらわれ
平成二十四年三月三十一日
2
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人ひとりおさまるだけの空間ををわざと残して沈むベッドで
平成二十四年三月三十一日
2
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あたたかな海に眼をうずめては上下しているマンチカンの背
平成二十四年三月三十一日
1
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口ずさむメロディーひとつのせるから風よあの子を抱いておくれよ
平成二十四年三月三十一日
1
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わざと風あそばせているえりあしを君に掴んでほしい三月
平成二十四年三月二十九日
2
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春を呼ぶ呪文みたいだ はにかんだ君がぽたりとこぼす「シアワセ」
平成二十四年三月二十九日
3
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しおらしくKissHugなんてねだれない不器用すぎる愛に戸惑う
平成二十四年三月二十九日
3
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あの人は今夜もきっと気づかない その横顔に恋しています
平成二十四年三月二十九日
4
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君という箱庭のなか春だって勘違いしていっそ咲きたい
平成二十四年三月二十八日
3
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美しい想い出なんかにしたくない さくらこんなに舞ってくれるな
平成二十四年三月二十八日
7
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新機種にあなたが移行されていく わたしは黙ってそれを見ている
平成二十四年三月二十八日
1
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好きだとは言わない人と好きだとは言えないわたし 月がみている
平成二十四年三月二十八日
5
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調律のとれぬわたしが可愛いとあなたは言った あなたが言った
平成二十四年三月二十七日
6
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右腕のほくろに星の名を付ける 左はわたしを温めている
平成二十四年三月二十七日
3
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聞き間違いかと思ってた 村雨が夏の終わりの始まりだった
平成二十四年三月二十六日
1
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好きよりもむしろ嫌いと言ってたらきっとあなたを抱きしめていた
平成二十四年三月二十六日
2
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ただ一つ確かなものを探してた 触れることすら叶わぬ人と
平成二十四年三月二十六日
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あの頃の大人になってみたけれど「愛してる」さえうまく言えない
平成二十四年三月二十六日
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