本間紫織さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- ジャンプしてジャンプしてもっとジャンプして重力だけは裏切らないで 平成二十四年九月十八日 2 もっと見る
- 仏像の目玉をさがす神様をどっちが早く見つけるか、いい？ 平成二十四年九月十八日 2 もっと見る
- 砂利道を踏みしめました足跡がどこにも残らないようにって 平成二十四年九月十八日 1 もっと見る
- ショーウィンドー全部こわして歩きたいこれもあいつもどれも偽物 平成二十四年九月十八日 1 もっと見る
- かなしみの欠片を集め過ぎたから今宵も空に星は流れる 平成二十四年九月十三日 2 もっと見る
- 真っ直ぐに溺れるための３秒間ありったけの空を吸い込む 平成二十四年九月十一日 6 もっと見る
- 迷い子のために正しく続いてく白線にまた拾われている 平成二十四年九月十一日 5 もっと見る
- たましいを染める朝焼け打ち寄せる碧に何度も洗われながら 平成二十四年八月二十六日 4 もっと見る
- 一片の花びらひらり流れゆく時と眩しい明日を思う 平成二十四年八月二十六日 2 もっと見る
- 永遠を引き寄せるよう左手を伸ばせば生まれはじめる光 平成二十四年八月九日 1 もっと見る
- いつからかみどりのおばさんは風となりやがて大人は迷子になった 平成二十四年八月九日 1 もっと見る
- 薬局のどの薬でも癒せない傷を眺めてケロちゃんは泣く 平成二十四年八月九日 3 もっと見る
- 優しさが削られてゆく街角でミドレンジャーは絶滅危惧種 平成二十四年八月九日 2 もっと見る
- 軸さえも傾くほどに追いかける星でこれから何を探そう 平成二十四年八月六日 3 もっと見る
- 微笑みを強要される月曜にビルいっぱいの企業広告 平成二十四年八月六日 1 もっと見る
- １ｕｐぐらいの応援歌がほしい夕暮れ時の満員電車 平成二十四年七月十九日 5 もっと見る
- 滑り落つだけの時間を嘆くよう朔夜にむせび泣く砂時計 平成二十四年七月十九日 3 もっと見る
- 羽を持つ鳥であったと思う時わずかに疼く背中のなごり 平成二十四年七月十六日 5 もっと見る
- 流れない星に祈った 歩んでく道を外れてしまわぬように 平成二十四年七月十六日 5 もっと見る
- 低反発枕にさえも負けそうな夜は燃えてる星に触れよう 平成二十四年七月十六日 3 もっと見る
