吉奴十三世さん
のうた一覧
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これだけは知らぬが仏知らば獄 それでも見たひ人事のファイル
平成二十五年十二月十七日
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見ない方が仕合せ。それはわかって...
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七億も當たると困るなどと云ひ ミニなるくじを買ふぞをかしき
平成二十五年十二月十九日
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我がために撞くわけにもあらなくに 鐘の音聞けばまづぞめでたき
平成二十五年十二月三十一日
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本歌:我がためにくる秋にしもあら...
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このごろは やまとをのこに 榮えはなし いまし誇らむ なでしこの花
平成二十四年二月二十三日
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本歌 このごろは 花も紅葉も ...
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今に來む 人は云へども 大地震の 搖れぬ限りは あらじとぞ思ふ
平成二十四年二月二十四日
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本歌 春きぬと 人は言へども ...
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しのぶれど 息に出にけり わが酒は 飮んでますねと サツの問ふまで
平成二十四年二月二十五日
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ほとんど意味のない戯れ歌です。 ...
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土方の 歳三逝くや 蝦夷の地に 猛き心も 花と散るらむ
平成二十四年二月二十七日
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本歌 ひさかたの 光のどけき 春...
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さなきだに重きが上の粗大ゴミしばしな降りそ雨の家具山
平成二十四年三月五日
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本歌 さなきだに重きが上の小夜衣...
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美しき罪なお方と家來にも持ち上げらるる野育ちの殿
平成二十四年三月二十二日
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誰を詠んだ歌でしょう? ヒントは...
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玉の精絶えなば絶えねバイアグラこれさへあらば鬼の金棒
平成二十四年三月二十四日
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本歌 玉の緒よ絶えなば絶えねなが...
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あぶらぎる肉食らひつつ清盛は取りて代らむ草食む公家に
平成二十四年三月二十六日
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草食系の貴族に取って代った清盛は...
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判官にえんやゆかりはなけれども助太刀せばや四十七士に
平成二十四年三月二十七日
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塩谷(えんや)判官は仮名手本忠臣...
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今もなを幕女群がる美青年の隊士の墓のそうじせむとて
平成二十四年三月三十日
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幕末のイケメンはもちろん、沖田総...
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仕事なく物も賣れずばかなしけれわが身ひとつの不況にあらねど
平成二十四年四月十六日
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本歌 月見れば千々にものこそかな...
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南海の小島の磯に日の丸を知事振立てて國とたはむる
平成二十四年四月二十二日
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本歌 東海の小島の磯の白砂に我泣...
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子供らの笑ひたはぶるしだれ尾の長々し列くるま止め待つ
平成二十四年五月三日
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児童の列に突っ込む車。そんな事故...
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今コント昔漫才よしもとの笑ひのネタの尽きぬかぎりは
平成二十四年五月五日
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本歌 今こむと言ひしばかりに長月...
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しづやしづしづやおだまり汝が命腹の子ともに惜しくもあらば
平成二十五年十一月十日
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静御前が舞いながら唄ったーしづや...
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かひなくも寢ても覺めてもさりとても なにはなくとも和歌はよきとも
平成二十五年十一月十四日
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特に意味はありません。韻を踏んで...
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湯の街をそぞろに歩むをとめらの 湯あみの姿しばし想はむ
平成二十五年十一月二十九日
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おじさん3人でひなびた温泉にいき...
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