もなcaさん
のうた一覧
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若草の萌え出す大地をうるおして細くやさしく春雨の降る
平成二十四年三月十七日
9
今日の雨はやさしい感じがします。
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眠りから目覚めて動き出す街に昇りゆく陽は深々と射し
平成二十四年三月十六日
5
朝早く夫を駅まで送るときに見る風...
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金星と木星がそと並びおる春浅き夜にかわすくちづけ
平成二十四年三月十五日
4
昨夜は木星と金星の再接近が見られ...
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星空を指さす君の肩ごしにわからぬフリして寄り添ってみる
平成二十四年三月十五日
4
ニャハハ
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ホワイトデー 何故にホワイト? 白々しいイベントなればと答える人あり
平成二十四年三月十四日
4
今日はホワイトデー
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苦しくて泣きたいくせに「大丈夫」と笑ってしまうわたしは嘘つき
平成二十四年三月十四日
9
本音を言えないタイプ
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春の宵 静けさ花の香月明かり このまま夜に溶けたいふたり
平成二十四年三月十三日
7
ルンルンな夜
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我もまた学びし日あり 放課後の音楽室が知っていた恋
平成二十四年三月十二日
9
卒業の季節。学生時代を思い出しま...
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何気ない時に突然ひらひらと舞い降りてくる言葉の不思議
平成二十四年三月十二日
9
言葉ってなにかの拍子に降って湧い...
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猛り狂う海を見しこと忘れまじ 眠れる御霊よ安らかであれ
平成二十四年三月十一日
8
3月11日、追悼の気持ちにかえて...
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今朝もまた春の女神は微笑まず やさしき日射しのせつに恋しき
平成二十四年三月十一日
4
三月も半ばというのにどんよりと寒...
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ひそやかな春の闇にてひときわに匂ひ艶めく沈丁花かな
平成二十四年三月十日
4
歌会、初めての経験です。
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こうやってだんだん遠ざかる恋のうしろ姿を見送っている
平成二十四年三月十日
5
会うことも電話もメールもなくなっ...
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無防備な君を惑わせるものありて「着衣のマハ」の視線のように
平成二十四年三月九日
5
ゴヤの「着衣のマハ」は色っぽい…
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物憂げなまなざし 君は何を思ふ トロイメライの甘くせつなく
平成二十四年三月八日
4
けだるい午後…
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朝靄は畑に立ちこめ どくどくと大地の鼓動の聞こゆるような
平成二十四年三月七日
3
今朝は暖かく靄が立っていました。
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時を知り何処で眠りたる春を呼び起こさんと春雷の鳴る
平成二十四年三月六日
7
今朝、雷が鳴っていました。春雷か...
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息をのみ立ち尽くすような一瞬が歌に詠まれて永遠となり
平成二十四年三月六日
16
歌の素晴らしいところ。
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啓蟄に冷たき雨のそぼ降りて 蟲は暦を知るすべもなく
平成二十四年三月五日
9
この寒さでは動き出せません
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幾年も待ちし命を授かりぬ 友の知らせにただ涙落つ
平成二十四年三月四日
8
おめでとう!
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