もなcaさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 肩落とす君を放っておけなくて 愛されているわけではないけど 平成二十四年三月三十日 7 相手にしてみたら、余計なお世話か... もっと見る
- 奧山に人知れず咲く花のごとひそり息づく我が想ひかな 平成二十四年三月二十九日 6 もっと見る
- ぬばたまの眠れぬ夜を彷徨いて夜汽車の音の遠く聞こゆる 平成二十四年三月二十九日 7 「ぬばたま」、美しい言葉ですね。 もっと見る
- 花の名を知らない君が春だねと指さす先に揺れるヒメジオン 平成二十四年三月二十八日 14 正しくはヒメジョオンらしいです。... もっと見る
- 佳き歌はさらっと読めてグッときてそのあとジーンと余韻が残る 平成二十四年三月二十七日 8 変な歌ですみません（＾＾；素敵な... もっと見る
- 菜の花を部屋に挿すのも良いけれど日射しの中で眺めませんか 平成二十四年三月二十七日 8 こんなふうに誘ってみようかな。 もっと見る
- わけもなく人恋しくて缶コーヒーの温もりにさえすがりたい夜 平成二十四年三月二十六日 7 感傷的な夜 もっと見る
- 何時間話せどわからぬ人もあり三十一文字で落つ涙もあり 平成二十四年三月二十六日 9 やっぱり歌は素晴らしい！ もっと見る
- お気に入りの我が歌吾子に聞かせれば「どういう意味？」と言われて撃沈 平成二十四年三月二十五日 7 自分の歌を説明するってちょっと悲... もっと見る
- 菜の花の鮮やか色に囲まれて君と佇む春の夕暮れ 平成二十四年三月二十五日 5 一面の菜の花！ もっと見る
- 表情をあまり変えない君がふと吾を見て一瞬笑む顔が好き 平成二十四年三月二十四日 7 あまり笑わない人の笑顔は値千金。 もっと見る
- 雨の夜に浮かびあがりし満開の花の揺らぎて妖し美し 平成二十四年三月二十三日 5 雨の夜に見た満開の梅はとても風情... もっと見る
- なにもかも上手くいかない日があって 見なれた月が貼りつく夜空 平成二十四年三月二十三日 10 心が疲弊していると感動も生まれま... もっと見る
- 「さようなら」は言わないでいて 思い出が記憶の海に沈みゆくまで 平成二十四年三月二十二日 7 静かに忘れて行きたいです。 もっと見る
- 念入りに化粧ほどこす吾の顔を見つむる幼子まばたきもせず 平成二十四年三月二十一日 12 ジッと見られるとやりにくい… もっと見る
- やはらかなすみれ色して染まりゆく夕暮れの空も春粧ひて 平成二十四年三月二十日 9 夕空も春の雰囲気です。 もっと見る
- 亡き父の好みし薔薇はいっせいに空に向かいて若芽伸ばしおり 平成二十四年三月二十日 7 父は「サハラ'９８」と... もっと見る
- のみこんだ言葉は静かに降り積もり恋の名残りの歌となりぬる 平成二十四年三月十九日 13 伝えられなかった想いがたくさんあ... もっと見る
- 朝靄を裾になびかせそびえおる今朝の山並み黒々と見ゆ 平成二十四年三月十九日 6 今朝の風景。春っぽくなってきまし... もっと見る
- うつむいた可憐な乙女を思わせてクリスマスローズ春の雨に揺れ 平成二十四年三月十八日 5 クリスマスローズの咲く季節です。 もっと見る
