もなcaさん
のうた一覧
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満月に見守られてる心地してカーテン開けたまま眠る夜
平成二十四年五月六日
15
昨夜の月はとても綺麗でした!
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青空に伸びゆくひこうき雲二本 君に「ごめん」とメールをしよう
平成二十四年五月五日
19
なんて爽やかな五月の空!
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風薫る田んぼをピンクに染め抜いて見わたす限りのれんげ草かな
平成二十四年五月四日
17
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折れそうな心に灯る鮮やかさ 黙って揺れる花はやさしい
平成二十四年五月三日
11
美しい花に慰められています。
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わかれうたを詠んでしまえばもう二度と会えぬ気がするマイナス思考
平成二十四年五月二日
11
自分、弱い
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新しい季節に置いてかれないよう夢中で過ごす日々を癒す雨
平成二十四年五月二日
9
春は変化の大きい季節で身も心も大...
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吾子のいるあたりにそっと手を置いてほほ笑む友は聖母の面ざし
平成二十四年五月一日
13
優しさに満ちた表情が神々しいよう...
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吹きぬける風は若葉の香をはらみ面を上げて歩く坂道
平成二十四年五月一日
16
爽やかな五月
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鮮やかな青葉の揺れる清しさにそぐわぬ想いをもてあます午後
平成二十四年四月三十日
20
爽やかな歌を詠みたかったのに出来...
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憂鬱は巡る季節のせいでしょう 決して君の不在ではなく
平成二十四年四月二十九日
17
春愁だと思いたいが…
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苦しくて泣きたい時に文字数を数える吾はかなりおかしい
平成二十四年四月二十八日
36
こんな時までうたかよっ!←ひとり...
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やり場なき思いを編んだ歌たちをそっと放してるうたのわの中
平成二十四年四月二十七日
15
歌を詠んでいなかったらパンクしち...
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長きこと治療に耐えし我が友は秋に双子の母親となりぬ
平成二十四年四月二十六日
13
ずっと治療していた友人がついに授...
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歌うのはたったひとつの恋のうた空を翔べない哀しいことり
平成二十四年四月二十六日
9
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歌詠みは心の闇のその淵で思いの丈をひたすら紡ぐ
平成二十四年四月二十五日
20
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さりげなく袖にしのばす花の香が君に移るは永遠の夢
平成二十四年四月二十五日
8
遠くから見ているだけ
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君と聞く楽の音色に魅せられて余韻にひたる帰り道の月
平成二十四年四月二十四日
15
音楽会の帰り道、良い気分♪
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吾の中に君のことばが満ちてくる鏡にうつる紅いくちびる
平成二十四年四月二十四日
17
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タイミング合わせたようにしゃべり出し同時に止まって同時に笑った
平成二十四年四月二十三日
5
シンクロする時ありますよね。
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北国の友のメールに春の色やっと咲いたとカタクリの花
平成二十四年四月二十三日
13
青森の友達からのメール、大好きな...
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