もなcaさん
のうた一覧
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日は落ちてはや蝉の声の静まれば過ぎゆく夏の寂しさを知る
平成二十四年八月十九日
14
夜中までうるさいくらいに鳴いてい...
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大雷雨去りて清しき夕暮れに夏を惜しみてひぐらしの鳴く
平成二十四年八月十八日
10
凄まじい雷雨の後の夕暮れは秋の気...
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言葉にはならぬ微かでしなやかな想い芽生えてうたの生まれて
平成二十四年八月十七日
16
感情ってとても繊細で、たとえば悲...
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夏草の生い茂るなか単線のレール果てなく延びる炎天
平成二十四年八月十六日
14
残暑、厳しいですね~
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山深き湖畔にそそぐ蝉しぐれ君と落ちゆく白日夢かな
平成二十四年八月十五日
6
夏の思い出
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もう一度生まれ変わっても此処がいい うたがあるから君がいるから
平成二十四年八月十五日
10
終戦記念日に寄せるうたを考えてい...
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止められぬ時の流れの瞬きをうたに託して綴りゆく人
平成二十四年八月十四日
12
そんな人になりたい。
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容赦なく照りつける陽に街並みは陽炎の中揺らいで立てり
平成二十四年八月十三日
9
昼間はまだまだ暑いですね~。
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早朝の静かな庭に大輪の緋色の芙蓉ひとつ咲き初む
平成二十四年八月十三日
12
雨戸を開けたらそこだけがとても鮮...
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穏やかに言葉をつむぐ君といて沈黙さえも豊かに満ちる
平成二十四年八月十二日
12
居心地の良い時間。
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夏雲の下で湖面は満々と水を湛えて光るさざ波
平成二十四年八月十一日
6
湖面がキラキラ光っていました
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わたくしを下の名前で呼ぶ人のもとへまっすぐ駆けてゆく夏
平成二十四年八月十一日
13
名前で呼ばれると嬉しい。
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西の空陽が傾けば河原に群れて飛びかう秋あかねかな
平成二十四年八月十日
12
昼間は暑くてもなんとなく秋の風情...
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涼風の朝な夕なに吹きぬけて目には見えねど秋はしのびぬ
平成二十四年八月九日
13
この一両日、朝晩は秋の気配ですね...
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あなたとの思い出ひとつないままにはや涼風の立ちそめる朝
平成二十四年八月八日
11
涼しいのはうれしいけど、夏が終わ...
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河川敷寝ころんで見る君と吾に祝福の如く降る大花火
平成二十四年八月六日
15
花火大会の夜。
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気がつけば我が身の丈を追い越して空あおぐ先に揺れる向日葵
平成二十四年八月六日
11
ぐんぐん大きくなってもう2m以上...
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一面の青田を揺らし吹き渡る風の形にうねる青波
平成二十四年八月五日
14
青々と広がる稲が風に吹かれてまる...
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うす皮を剥ぐ指先をつたい落つ甘いしずくがしたたる白桃
平成二十四年八月四日
8
みずみずしい桃、大好き
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悲しみを抱きながらもひまわりは健気に笑みて青空を向く
平成二十四年八月三日
8
お誕生日おめでとう! 毎日よく...
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