もなcaさん
のうた一覧
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枕辺の灯りを消せば深々と射し込む月のひかりのさやけさ
平成二十五年四月二十八日
22
昨夜は明るい月夜でした。
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空耳にふと振り向いても波音と潮の匂いに包まれるだけ
平成二十五年四月二十六日
14
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傍らのつつじが見てた恋でした 渡り廊下ですれ違うだけの
平成二十五年四月二十五日
14
遠い昔
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新緑のベンチにきみと語らえば祝福のように木漏れ日の降る
平成二十五年四月二十四日
40
木々の緑が美しい季節
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ふつふつと不安ばかりがこみ上げて歪む心はマーブル模様
平成二十五年四月二十三日
17
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ひと日ごと咲きそろう花増す緑春は駆けゆくおかまいなしに
平成二十五年四月二十二日
19
季節に追いついて行けない
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算数をみてあげた子にパソコンのエクセル関数教わる茶の間
平成二十五年四月二十一日
24
学校でパソコン習わなかったもん ...
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自販機はみな「冷」になりホットだという一点で選ぶ飲み物
平成二十五年四月十九日
10
わたしは夏でもホットなのに困って...
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本当に知りたいことは聞けなくてよどむ淵から探る水底
平成二十五年四月十八日
29
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眠れずに夜更けてひらくうたのわの優しき歌にほどける心
平成二十五年四月十七日
12
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不器用に生きることしかできなくて泣くと知りつつあらがえぬもの
平成二十五年四月十六日
21
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たいていの役ならできる本心を見抜かれぬよう演じてる馬鹿
平成二十五年四月十四日
8
お題がムズい…
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戸惑いを気取られぬよう背を向けて靴下を脱ぐウィークエンド
平成二十五年四月十二日
14
「エンド」が曲者だな~
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花の色もあはく暮れゆくゆふさりの透きとほる香に包まれてゐる
平成二十五年四月十一日
20
春の夕暮れ時の匂いが好きです。
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まだ少し肌寒い朝の静けさを縫って響けりうぐいすの声
平成二十五年四月十日
17
毎朝、うぐいすが気持ちよさそうに...
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畑仕事終えて揺られる軽トラの荷台で見てた静かな夕陽
平成二十五年四月九日
8
子供の頃の思い出です。
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うつむいて語る言葉にただそっと寄り添ってくれる君がいるから
平成二十五年四月一日
15
ありがとう。
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暗闇を抜けてひかりに包まれてやがて空へと飛びたってゆく
平成二十五年三月三十日
8
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満開のさくらに雨のそぼ降りてあわく霞める花冷えの街
平成二十五年三月二十七日
14
朝から冷たい雨が降っています。
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こぼれ落ちる涙を拾い集めてはうたの中へと閉じ込めてゆく
平成二十五年三月二十六日
11
涙は悲しいときばかりじゃない
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