もなcaさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 庭隅のトマトの苗を植え付けたあたりはまめに草取りをする 平成二十六年五月二十九日 16 大きく育ってもらわなくては！(笑... もっと見る
- どこにいるの何をしてるのいつからか言えなくなった言葉の重み 平成二十六年五月二十八日 23 特別な人だけが聞けること。 もっと見る
- どんなこと話しかけても額の中きみの笑顔はいつも穏やか 平成二十六年四月二十三日 25 何を言ってもやさしく笑っているだ... もっと見る
- あっけなくさくらは散ってしまったし今度はなにで隙間を埋めよう 平成二十六年四月十七日 10 ぽっかり。。。 もっと見る
- ブラウスのリボンふわりと踊らせて風かけぬける春の十字路 平成二十六年四月十一日 26 ふんわりとしたブラウスが春らしい... もっと見る
- あんなにも華やいだ日のあったこと忘れたように葉桜の道 平成二十六年四月十日 19 宴のあと。。。って感じですね。 もっと見る
- 仄白いさくらの闇にさそわれてこのままきっと戻れぬふたり 平成二十六年四月八日 23 夜桜、きれいでした。 もっと見る
- やわらかな心を育てているのだろう いつも名を呼ぶやさしい声は 平成二十六年四月七日 22 親が願いをこめてつけた名前。 ... もっと見る
- きみ逝きて四度目の春そこからも降りゆく花は見えるでしょうか 平成二十六年四月六日 19 春が来るたびに思い出すこと、思い... もっと見る
- 一面に白き花びら敷きつめてさくら吹雪のなお降りやまず 平成二十六年四月四日 27 花吹雪、見事です。 もっと見る
- かたむけた傘から空を見上げればさくらの色に染まる雨です 平成二十六年四月三日 17 雨の日もさくらは素敵。 もっと見る
- さくら咲く頃おとずれる寂しさをさくらの花に隠してしまう 平成二十六年四月二日 11 春愁。。。 もっと見る
- 夕闇のさくらはうかぶ小宇宙 あなたの指が銀河にふれる 平成二十六年四月一日 16 さくら、満開です。 もっと見る
- 三月が駈けぬけてゆく街中をあわいピンクに染めあげながら 平成二十六年三月三十一日 16 三月も終わりですね。早い！ もっと見る
- さまざまな形のならぶ春キャベツ 菜の花畑のスタンドの上 平成二十六年三月二十九日 14 無人スタンドで春キャベツを買いま... もっと見る
- 神さまの祝福だろう春の日のこころ安らぐ景色はすべて 平成二十六年三月二十八日 12 春はいろいろドラマがある。 もっと見る
- もうすぐともうすぐだからと待つことのやさしさ告げてふる花時雨 平成二十六年三月二十七日 23 ソメイヨシノ、まだ咲きません。。... もっと見る
- 夕闇にあわきひかりを放つごと木蓮の花の白きわだちぬ 平成二十六年三月二十六日 21 仄白く浮かび上がる木蓮。 もっと見る
- 誰もみな歩幅ゆるめて見上げおり いま満開の河津桜を 平成二十六年三月二十五日 16 とてもきれいです！ もっと見る
- ダンボールにびっしり入ったほうれん草 実家のハコベやナズナと共に 平成二十六年三月二十四日 20 ほうれん草をひたすら食べますw もっと見る
