もなcaさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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はからずもひとり夜空を見上げては背中で聞いてる遠花火の音
平成二十五年七月十三日
27
寂しい歌だな~
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ペディキュアもこんなにきれいにぬれたのに夏の予定は空白のまま
平成二十五年七月九日
42
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ひそやかな願いをかけた笹の葉の飾りさざめく星合いの夜
平成二十五年七月四日
3
叶いますように…
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短冊が結ばれるたびさらさらと笹の葉擦れの涼やかな音
平成二十五年七月四日
29
公民館の笹飾りは短冊がびしっり!...
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うたのわに夏の気配のおとずれてタイムラインがなんだかまぶしい
平成二十五年六月二十九日
7
夏を感じさせるお歌が増えてきまし...
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一日を終えて手足を投げ出せば雨降る音がとてもやさしい
平成二十五年六月二十六日
18
夜のやさしい雨音
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向き合って話す笑顔より無防備なきみの仕草をそっと見ている
平成二十五年六月十九日
20
フフ(^^)
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びわの実をさくりと噛めば寂しさに君の名前を呼びたいくちびる
平成二十五年六月十八日
15
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夏色の風に日射しにさらされてひかりはじける君の二の腕
平成二十五年六月十七日
6
半袖、爽やか
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六月の雨のやさしさそれぞれの思いのままに染まるあじさい
平成二十五年六月十六日
18
紫陽花ってみんな色合いが微妙に違...
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知らなくていい哀しみを垂れ流すタイムラインを追いつづけてる
平成二十五年六月十五日
10
見なければいいのにね。SNS
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水しぶき上げて車道を走りゆく音にとぎれた明け方のゆめ
平成二十五年六月十四日
13
この音が聞こえる日は雨。
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長すぎるきみの不在でぽつぽつとあいた隙間に梅雨寒の風
平成二十五年六月十一日
18
寒いのは心
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忘れえぬ人の静かなおもかげを湛え今年も紫陽花の咲く
平成二十五年六月一日
32
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降る雨にさす傘もなく君もなくしぐれてやまぬわが想ひかな
平成二十五年五月二十二日
25
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はつなつのひかりまばゆい砂浜に押し寄せるのは切なさばかり
平成二十五年五月十八日
13
海、キラキラ
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五月晴れ上着を脱げば半袖の素肌まぶしい新緑の頃
平成二十五年五月十日
18
お天気が良ければもう半袖!
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天井の灯に浮かび上がる横顔は青ざめて今、深い夜の底
平成二十五年五月九日
9
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休日の各駅停車はがらがらでぼんやり思う君とのこれから
平成二十五年五月六日
13
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眩しげに手をかざしつつ木漏れ陽をあおぐ笑顔に風薫る午後
平成二十五年五月五日
13
風が気持ち良い季節ですね。
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