もなcaさん
のうた一覧
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うたのわの三十一文字の言の葉はきらり光りて我が胸を打つ
平成二十四年三月二日
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すみません。今朝の歌を詠みなおし...
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朝靄を裾になびかせそびえおる今朝の山並み黒々と見ゆ
平成二十四年三月十九日
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今朝の風景。春っぽくなってきまし...
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奧山に人知れず咲く花のごとひそり息づく我が想ひかな
平成二十四年三月二十九日
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時ならぬ雨ニモマケズ風ニモマケズ耐えた桜が次々ほほえむ
平成二十四年四月四日
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すごい字余り…
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口もととカップ持つ手を見ています まっすぐな視線まぶしすぎるカフェ
平成二十四年四月十二日
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モジモジ…
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桜咲く頃に白馬でやってきて桜とともに去ってゆく人
平成二十四年四月二十日
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桜の思い出がたくさんある王子さま...
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洗濯物干していた手がふと止まりまた君のことを考えている
平成二十四年六月四日
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寂しさやどうしようもなくひとりきり「よだかの星」を読んで泣く夜
平成二十四年六月十三日
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宮沢賢治の「よだかの星」を読むと...
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頑なに「ごめん」と言わぬ君の背に夕焼け空が溶け出している
平成二十四年六月二十四日
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意地っ張り
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夏雲の下で湖面は満々と水を湛えて光るさざ波
平成二十四年八月十一日
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湖面がキラキラ光っていました
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山深き湖畔にそそぐ蝉しぐれ君と落ちゆく白日夢かな
平成二十四年八月十五日
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夏の思い出
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秋の日に甘いときめきと郷愁を運んでくれる君に会いたい
平成二十四年十月十三日
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まだ金木犀が咲きません。 思い...
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冬枯れの庭を彩る千両の色付いた実は鮮やかな赤
平成二十四年十二月二十六日
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千両の赤い実がとてもきれいです。
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夏色の風に日射しにさらされてひかりはじける君の二の腕
平成二十五年六月十七日
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半袖、爽やか
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秋の夜のふとんの重み心地よくひなたの匂いに顔をうずめる
平成二十五年九月二十六日
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ぬくぬくが好き(^o^)
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一週間前の出来事が遥かなる過去に思える松の内かな
平成二十六年一月六日
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大晦日とかもうずっと前の事のよう...
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実家より株分けて植えし水仙の冬ざれた庭に咲きそろいたり
平成二十六年一月十日
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球根を分けてもらいました。
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変人でだらしがなくてテキトーでそんなあなたをこよなく愛する
平成二十四年二月二十日
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わたしも相当変わっているのかも…...
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暗闇に浮かび上がりて雪だるま動き出しそな幻想の夜
平成二十四年二月二十九日
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夜、雪だるまを見るとちょっとドキ...
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古の歌人は詠める「後朝の歌」なるものに浪漫の見ゆる
平成二十四年三月二日
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「後朝の歌」、なんかいいなあ。
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