もなcaさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冷蔵庫の奥へ迷いこみ五年後に発見されたいちごジャムの瓶
平成二十五年十二月二十六日
8
たまーに整理するととんでもないも...
もっと見る
葉を落とし寒さにたえる冬の間にゆっくり新芽をはぐくむ枝先
平成二十五年十二月二十七日
8
もっと見る
冬枯れの木立ちに風の冷たさに芽吹きはじめた季節のにおい
平成二十六年一月二十五日
8
どことなく春っぽく感じる今日この...
もっと見る
境界をもたぬ世界へ飛行機という鳥たちが飛び立ってゆく
平成二十六年十月五日
8
母と妹と三人で親戚の法要のため四...
もっと見る
東雲のあかねの色をしたがえてひこうき雲は西へと伸びる
平成三十一年一月二十三日
8
朝焼けがきれいでした。 久しぶ...
もっと見る
メールにてキミが知らせてくれた月いつにも増して輝いて見え
平成二十四年二月二十二日
7
「今、月がきれいだよ」それだけの...
もっと見る
凍てつきし土の面を押し上げて芽生えしものは萌え出る想い
平成二十四年三月一日
7
久しぶりの恋
もっと見る
時を知り何処で眠りたる春を呼び起こさんと春雷の鳴る
平成二十四年三月六日
7
今朝、雷が鳴っていました。春雷か...
もっと見る
春の宵 静けさ花の香月明かり このまま夜に溶けたいふたり
平成二十四年三月十三日
7
ルンルンな夜
もっと見る
亡き父の好みし薔薇はいっせいに空に向かいて若芽伸ばしおり
平成二十四年三月二十日
7
父は「サハラ'98」と...
もっと見る
「さようなら」は言わないでいて 思い出が記憶の海に沈みゆくまで
平成二十四年三月二十二日
7
静かに忘れて行きたいです。
もっと見る
表情をあまり変えない君がふと吾を見て一瞬笑む顔が好き
平成二十四年三月二十四日
7
あまり笑わない人の笑顔は値千金。
もっと見る
わけもなく人恋しくて缶コーヒーの温もりにさえすがりたい夜
平成二十四年三月二十六日
7
感傷的な夜
もっと見る
お気に入りの我が歌吾子に聞かせれば「どういう意味?」と言われて撃沈
平成二十四年三月二十五日
7
自分の歌を説明するってちょっと悲...
もっと見る
ぬばたまの眠れぬ夜を彷徨いて夜汽車の音の遠く聞こゆる
平成二十四年三月二十九日
7
「ぬばたま」、美しい言葉ですね。
もっと見る
肩落とす君を放っておけなくて 愛されているわけではないけど
平成二十四年三月三十日
7
相手にしてみたら、余計なお世話か...
もっと見る
吹く風があんまり爽やかだったから素直に言えた「君が好きです」
平成二十四年四月三日
7
ミドリさんのお歌を拝見したら、思...
もっと見る
青空の透けるすき間のないほどにうす桃の嵐 桜満開
平成二十四年四月六日
7
見事な咲きっぷりです。
もっと見る
絶え間なく淡き花弁の舞ふなかを花化粧の雨落つる静けさ
平成二十四年四月十一日
7
桜の花びらと共に降る雨がおしゃれ...
もっと見る
時が来て歳月の果て君と立つ それぞれに描くそれぞれの夢
平成二十四年五月二十三日
7
もっと見る
[1]
<<
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
>>
[40]