もなcaさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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移りゆく思いの色も映しゐるさくら今年は何色に咲く
平成二十四年四月三日
11
こちらはまだ桜が咲きません
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うつむいて歩くあの人が青空を見上げたときに桜よ笑って
平成二十四年四月二日
18
満開の桜、楽しみだなあ
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いつからかメールすることも無くなってひとりの桜ひとりでも春
平成二十四年四月一日
9
桜が咲き始めましたね~
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妄想とうつつの間行き交ひて我がうちに吹く春嵐かな
平成二十四年三月三十一日
9
今日は外も春嵐でしたw
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新しい季節は少し憂鬱で 風吹き荒れる夜はことさら
平成二十四年三月三十一日
8
春は輝く季節だけど不安もあるなぁ
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今年咲く桜はひとりで見るのだろう 見て思うのは君ばかりだろう
平成二十四年三月三十日
13
桜が咲くのもそう遠い日ではないで...
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どろどろと黒い魔王がやってくる 呼び寄せたのはたぶんわたくし
平成二十四年三月三十日
8
疑心暗鬼…
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肩落とす君を放っておけなくて 愛されているわけではないけど
平成二十四年三月三十日
7
相手にしてみたら、余計なお世話か...
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奧山に人知れず咲く花のごとひそり息づく我が想ひかな
平成二十四年三月二十九日
6
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ぬばたまの眠れぬ夜を彷徨いて夜汽車の音の遠く聞こゆる
平成二十四年三月二十九日
7
「ぬばたま」、美しい言葉ですね。
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花の名を知らない君が春だねと指さす先に揺れるヒメジオン
平成二十四年三月二十八日
14
正しくはヒメジョオンらしいです。...
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菜の花を部屋に挿すのも良いけれど日射しの中で眺めませんか
平成二十四年三月二十七日
8
こんなふうに誘ってみようかな。
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わけもなく人恋しくて缶コーヒーの温もりにさえすがりたい夜
平成二十四年三月二十六日
7
感傷的な夜
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菜の花の鮮やか色に囲まれて君と佇む春の夕暮れ
平成二十四年三月二十五日
5
一面の菜の花!
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表情をあまり変えない君がふと吾を見て一瞬笑む顔が好き
平成二十四年三月二十四日
7
あまり笑わない人の笑顔は値千金。
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なにもかも上手くいかない日があって 見なれた月が貼りつく夜空
平成二十四年三月二十三日
10
心が疲弊していると感動も生まれま...
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「さようなら」は言わないでいて 思い出が記憶の海に沈みゆくまで
平成二十四年三月二十二日
7
静かに忘れて行きたいです。
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のみこんだ言葉は静かに降り積もり恋の名残りの歌となりぬる
平成二十四年三月十九日
13
伝えられなかった想いがたくさんあ...
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金星と木星がそと並びおる春浅き夜にかわすくちづけ
平成二十四年三月十五日
4
昨夜は木星と金星の再接近が見られ...
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星空を指さす君の肩ごしにわからぬフリして寄り添ってみる
平成二十四年三月十五日
4
ニャハハ
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