もなcaさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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散りもせず日々色褪せるあじさいの立ち枯れる様に重ね見る恋
平成二十四年七月二十四日
13
パッと散った方が楽なのかなあ~な...
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夕闇のほたるぶくろはうつむいて淡き想いをほのかに灯す
平成二十四年七月九日
15
うつむいて咲く野の花は可憐に見え...
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ひととせをあなたは待ってくれますか 永遠とかを信じたい夜
平成二十四年七月七日
18
わたしは待てると思う(^^)
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寂しさは君に会えないことでなく断る理由が嘘とわかるから
平成二十四年七月七日
10
わかっちゃうんです
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星空に放つ想いよ銀色の弧を描きながら君へと届け
平成二十四年七月七日
8
晴れますように。願いが叶いますよ...
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ページ繰る静かな君の指先がふと止まるたび気になっている
平成二十四年七月六日
21
何を考えているの?
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言い合いの後ためらいつつ手をとれば言葉は無くとも伝わる何か
平成二十四年七月三日
20
手が「ごめん」と言っている。
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檸檬の木慕いてやまぬ揚羽蝶つかずひらひら離れずゆらゆら
平成二十四年七月二日
20
晴れ間がのぞくと揚羽蝶がどこから...
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「つらいよ」と話せば君は目を伏せてつらそうにする じっと見ている
平成二十四年七月一日
9
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逢いみての後にひとりで過ごす夜は寂しい右手が君を探してる
平成二十四年七月一日
10
手が寂しい
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言の葉で深手を負った君が泣く胎児のごとく膝を抱えて
平成二十四年六月二十五日
11
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頑なに「ごめん」と言わぬ君の背に夕焼け空が溶け出している
平成二十四年六月二十四日
6
意地っ張り
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艶やかに咲きて散りゆく潔さ 吾の心を見透かす鬼百合
平成二十四年六月二十四日
10
パッと散る鬼百合、わたしはグズグ...
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青いまま色づきもせずひっそりと落ちてゆく実を手にとる朝
平成二十四年六月二十三日
10
カテゴリーは恋愛
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眠られぬ夜の帳がやはらかに仄白みゆく夏至の頃かな
平成二十四年六月二十二日
13
夜が短いですね~。
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紙ぶくろのオレンジひとつ手に取れば何か良いこと始まる予感
平成二十四年六月二十一日
8
元気になる色!
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海岸に寄せてはかえす波のうた あの夏の君は果てるともなく
平成二十四年六月二十一日
10
波の音、風の音、隣には君がいた
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憂鬱は外にも垂れ込めてるらしい 湿気によどむ曇天の朝
平成二十四年六月十九日
8
気分も重い、空気も重い。
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澄みわたる空の青さにあこがれて我が身に色を映すあじさい
平成二十四年六月十四日
12
本当に空の色を映したようなキレイ...
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折々の心の色を詠い継ぎ流れる日々にしおりをはさむ
平成二十四年六月十四日
10
うたを詠み返してみると、拙いなが...
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