もなcaさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ひとりきり空を見上げて泣く君の傍でやさしく揺れてコスモス
平成二十四年九月三十日
8
わたしの代わりに…
もっと見る
緋の色に燃ゆる想いをたぎらせて我が内に咲く曼珠沙華かな
平成二十四年九月二十九日
20
曼珠沙華って華やかなのにどこか寂...
もっと見る
おやすみの声が届かぬ君のため明かりを淡く灯して眠る
平成二十四年九月十二日
8
もっと見る
颯爽と歩きましょうか九月だし 背すじ伸ばして履くハイヒール
平成二十四年九月二日
16
季節も変わったことだしね。
もっと見る
肩越しに近付くきみの襟足が甘く香れる夏空の下
平成二十四年八月二十九日
7
もっと見る
夏空に色艶やかな花芙蓉 たったひと日の夢だとしても
平成二十四年八月二十七日
9
桜園様、 恣翁様、拍手をありがと...
もっと見る
ベランダで風に吹かれてひとり見る夏のなごりの遠花火かな
平成二十四年八月二十五日
13
しみじみと見ていました。夏も終わ...
もっと見る
夕闇に誰を想うや酔芙蓉 白き素顔をくれなゐに染め
平成二十四年八月二十一日
14
朝は白い花なのに夕方には紅くなる...
もっと見る
言葉にはならぬ微かでしなやかな想い芽生えてうたの生まれて
平成二十四年八月十七日
16
感情ってとても繊細で、たとえば悲...
もっと見る
山深き湖畔にそそぐ蝉しぐれ君と落ちゆく白日夢かな
平成二十四年八月十五日
6
夏の思い出
もっと見る
もう一度生まれ変わっても此処がいい うたがあるから君がいるから
平成二十四年八月十五日
10
終戦記念日に寄せるうたを考えてい...
もっと見る
早朝の静かな庭に大輪の緋色の芙蓉ひとつ咲き初む
平成二十四年八月十三日
12
雨戸を開けたらそこだけがとても鮮...
もっと見る
穏やかに言葉をつむぐ君といて沈黙さえも豊かに満ちる
平成二十四年八月十二日
12
居心地の良い時間。
もっと見る
わたくしを下の名前で呼ぶ人のもとへまっすぐ駆けてゆく夏
平成二十四年八月十一日
13
名前で呼ばれると嬉しい。
もっと見る
あなたとの思い出ひとつないままにはや涼風の立ちそめる朝
平成二十四年八月八日
11
涼しいのはうれしいけど、夏が終わ...
もっと見る
河川敷寝ころんで見る君と吾に祝福の如く降る大花火
平成二十四年八月六日
15
花火大会の夜。
もっと見る
どうしても心に掛かり大好きないちごのジャムをうわのそらで塗る
平成二十四年八月三日
9
気になることがある
もっと見る
今何を思っているのオレンジの火玉ぽとりと落ちて沈黙
平成二十四年七月三十一日
12
花火って終わった時の雰囲気がね~...
もっと見る
夜祭りのざわめきを君と聞いている風運び来る田んぼの畦で
平成二十四年七月三十一日
13
田舎のデート
もっと見る
ひとりでも平気だけれどつないでた手を離す時はとても寂しい
平成二十四年七月二十五日
7
そんなことありませんか?(笑)
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[17]