遠井 海さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 白なのか灰色なのか水色かやる気なさ気なぬるい春空 平成二十五年三月八日 15 もっと見る
- 生命が壊されていくこの地球のにわか春など嬉しくもない 平成二十五年三月五日 5 もっと見る
- 不器用なこの手のひらの上にある葡萄はわずか 味わいつくす 平成二十五年三月四日 7 もっと見る
- アイコンの画像が同じ歌人さんは作風少し似てる気がする 平成二十五年三月三日 5 思い付きで書いちゃった。 失礼... もっと見る
- おうちでの漢字ドリルを習慣にするため捨てた小二のプライド 平成二十五年三月三日 1 もっと見る
- 汚染地に暮らしてるけど幸せよ未来を想像さえしなければ 平成二十五年二月二十八日 20 もっと見る
- テぇいぼぅ！と発音するのは照れ臭くあえてテーブルと読む六限 平成二十五年二月二十六日 8 もっと見る
- お迎えの道が明るくなってきた夕日が春を引っ張ってきた 平成二十五年二月二十四日 17 もっと見る
- ざくざくと霜柱踏むさんぽみち瞬足という名のくつはいて 平成二十五年二月二十三日 6 もっと見る
- 愛情を保つためには別居って理想的だと思う四年目 平成二十五年二月二十二日 10 題詠は妄想で乗り切る？ もっと見る
- 乗車券を確認に来た駅員に自慢しちゃおか「彼に会うの！」と 平成二十五年二月二十一日 9 題詠は妄想で乗り切る もっと見る
- 拔かれても拔かれても生えるにやけ顏 なめこのやうに強く生きたい 平成二十五年二月二十一日 12 もっと見る
- 叫び声殺して浸る甘やかに隣の部屋のパパに内緒で 平成二十五年二月二十日 10 もっと見る
- やがてこの手を離れるが定めなら日々のバトルも珍事も宝 平成二十五年二月十七日 20 もっと見る
- どぶの中「どーせ」と縮こまるあたしを見つけ掬ってくれた眼差し 平成二十五年二月十七日 3 もっと見る
- 洗濯を待つ衣類らは山となりピサの斜塔の如くそびえる 平成二十五年二月十七日 19 洗われて干され乾いた衣類らもまた... もっと見る
- 「ふんどしの日」に参加したいだけの我に付き合わされる夫の受難 平成二十五年二月十五日 5 日本ふんどし協会ホームページ ... もっと見る
- 二十二時発あなた行きバス乗れば明日はまるごとあなたで過ごせる 平成二十五年二月十五日 2 もっと見る
- 色の無き汚染物質撒き散れど空は真っ青海も真っ青 平成二十五年二月十三日 5 もっと見る
- 第一次反抗期真っ只中のサンドバックとして生きる日々 平成二十五年二月十二日 11 もっと見る
