しづくさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- いまはただきみの隣にいたくってかなわなくても構わなくって 平成二十四年三月十一日 5 もっと見る
- 絆とか頑張ろうとかあたしでは何を言っても嘘になりそう 平成二十四年三月十一日 9 だってまだかなしいんです もっと見る
- コンポとか額縁の絵が飛び交ったあのときはまだ知らないでいた 平成二十四年三月十一日 4 だってきみも生きていた もっと見る
- 人形が動いてそばに寄り添った夢を二度見て飛び起きた朝 平成二十四年三月十一日 3 こわいゆめでした。 もっと見る
- 「死ぬまでは生きろ」ときみが言ったからあの日を越えて息をしている 平成二十四年三月十一日 10 もっと見る
- 幸せな景色ばかりを思い出すオブラートならすぐ溶けるのに 平成二十四年三月十日 4 もっと見る
- であったらいつかは別れゆくものと偉い詩人はいってたけれど 平成二十四年三月十日 4 もっと見る
- きみの背につかまっている手の平が熱を帯びてる暮れる坂道 平成二十四年三月十日 10 ふたりのり もっと見る
- ぷにぷにのほっぺつまんでびよーんてのばして遊ぶ土曜日の夜 平成二十四年三月十日 5 もっと見る
- あたたかい布団の中でまどろんで夢と現実まぜこぜにして 平成二十四年三月十日 5 もっと見る
- 今日からはあなたを糧に生きてみるあたしもちゃんと幸せになる 平成二十四年三月九日 4 忘れる強さを。 もっと見る
- 眠気とか倦怠期とか疲れとかどうにかこうにか越えてゆく午後 平成二十四年三月九日 6 もっと見る
- 黒髪が肩甲骨をこえている夜会巻きする踊らないけど 平成二十四年三月九日 5 きっちり。 もっと見る
- 「暖かくしてる？」「ごはんは食べてるの？」いつも心配かけてる、ごめん 平成二十四年三月九日 4 ばっちゃんからの電話 もっと見る
- はじめての恋は煙草の味がしたきみには嘘をつけなくなった 平成二十四年三月九日 5 もっと見る
- ふわふわの髪を撫でてる膝の上むにゃむにゃ眠るきみがかわいい 平成二十四年三月八日 2 恋人の特権 もっと見る
- 口元にできたほくろを撫でたい、といつか恋したひとが言ってた 平成二十四年三月八日 2 昔の話 もっと見る
- 武良前の二人だからね、並べない道を外れる勇気はなくて 平成二十四年三月八日 1 もっと見る
- 「人形の夢と目覚め」を指先で奏でるうちに目を閉じるきみ 平成二十四年三月八日 1 もっと見る
- うたたねに選ぶいつもの夢のなかまたみとれてるきみの横顔 平成二十四年三月八日 6 ゆめは甘いものだといい。 もっと見る
