しづくさん
のうた一覧
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ラグの上まるくなってる妹を「風邪をひくよ」とたたき起こす母
平成二十四年三月三十日
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難しく考えすぎね そんなこといいからちゃんとこっちをむいて
平成二十四年三月三十日
2
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アスパラの焼けるにおいに満ち足りてかきまぜる箸今日も平和だ
平成二十四年三月三十日
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あと一歩歩けたらいいそのあとは明日やるから今日は眠ろう
平成二十四年三月三十日
2
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眠くなるたんびにきみのみみたぶのかたちをおもいだしている春
平成二十四年三月三十日
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たらちねの母にもあった里心ごめんね大人もツライ日あるよね
平成二十四年三月二十九日
1
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戀ひ明かす夜はひたすらひさかたの月日を千に萬にも思ふ
平成二十四年三月二十九日
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ぬばたまの黒髮千すぢ散らばりてものおもふとや 窓叩く風
平成二十四年三月二十九日
2
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まだもっと一緒にいたい ささがねの雲はちぎれて夕陽がおちる
平成二十四年三月二十九日
2
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むらさきのゆかりの君を手折るなら残された根に水をください
平成二十四年三月二十八日
7
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イニシャルをノートの端にかいてみた。きみとおんなじ苗字になれば、
平成二十四年三月二十八日
3
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さあ諸君、諸手をあげて賛成を示せるのかはきみら次第だ
平成二十四年三月二十八日
1
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走り去ることはいつでも簡単でだけど諦めつかない明日
平成二十四年三月二十八日
3
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革命はいつも苦しむ民衆の願いがなぜか英雄を呼ぶ
平成二十四年三月二十八日
1
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にんげんも煙になって空になり雨が降ったら頬で弾ける
平成二十四年三月二十七日
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ふくろうも連れていったの あのひとはさくらをなぞる旅の最中
平成二十四年三月二十七日
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「さよならが来ると思えばほんとうにそうなっちゃうよ、信じてようよ」
平成二十四年三月二十七日
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きみの背にからだあずけて泣いていた自転車下る夕陽がささる
平成二十四年三月二十七日
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会いたいと思う気持ちは迷惑か躊躇してたら信号は赤
平成二十四年三月二十七日
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何度でも繰り返すから「だいすき」ときみが記憶をなくしたときも
平成二十四年三月二十五日
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