しづくさん
のうた一覧
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氷上でうすむらさきの舞う曲のピアノ楽譜に書き込むリズム
平成二十四年四月四日
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いつも楽しみにしていたのに残念で...
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ねこさえも多分外にはでていない今日の集会中止のお知らせ
平成二十四年四月三日
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わがままをいえるのならばきみといたひびをあたしはわすれたくない
平成二十四年四月三日
8
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きんいろの月がさらりと照り返すうどんの前で泣きたい心
平成二十四年四月三日
4
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空がさけ言えない言葉飲み込んだたぶんこの雨では聴こえない
平成二十四年四月三日
3
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水槽にうかぶ水草反射する夕暮れどきのひかりを浴びて
平成二十四年四月三日
3
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なにごとも表示の遅い携帯にいらいらしてる自分重ねる
平成二十四年四月二日
5
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花の香よ 蝶を惑わす春の陽にあたしようやくきみを忘れる
平成二十四年四月二日
5
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さよならの儀式は既に済んでいてパイナップルをくちにしている
平成二十四年四月二日
2
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シャンプーの香りがのこる黒髪を思い切りよく切り落としたい
平成二十四年四月二日
1
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携帯の画面でにきび発見しやさしい嘘を信じたい夜
平成二十四年四月二日
2
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はいいろのタイツの膝が伝線しこの冬のこと考えている
平成二十四年四月一日
8
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もうすでに折れそうになる会いたくて鏡よ鏡 きみをうつして
平成二十四年四月一日
4
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きみはもうこのキャンパスにいないんだ学年の差は縮まらないね
平成二十四年四月一日
1
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すれ違いざまに思わず振り返り知らない肩をばかりみつける
平成二十四年四月一日
1
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キャンパスに新入生があふれてる慣れた背中をさがしてしまう
平成二十四年四月一日
1
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遠ざかるバスに向かって手を振った好きだよちゃんと気づいてよバカ
平成二十四年三月三十一日
5
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あの夜にひとりピアノを弾いていたさびしくなんかないもん、へいき。
平成二十四年三月三十一日
3
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あのひとの息遣いさえ知りたくて開くTL 自己嫌悪する
平成二十四年三月三十一日
3
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夕焼けが反射しているきみの頬この瞳までぬりかえられたら
平成二十四年三月三十一日
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