しづくさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 面倒な手続き それも完了しあとはあなたを忘れるだけだ 平成二十四年七月十日 3 もっと見る
- とりたてて言うべきこともないけれどああひとつだけ、今日もすきです 平成二十四年七月十日 2 もっと見る
- もう二度と会いたくないわ、ごめん嘘。離れることがいやなんだって 平成二十四年七月九日 1 もっと見る
- ぽわわんと開けたくちから入り込む三十一文字であふれる意識 平成二十四年七月九日 2 もっと見る
- ねえどこがいけなかったの、治すからおねがいだから言わないで、まだ 平成二十四年七月九日 2 もっと見る
- ひろびろとした壁紙のいちめんにあなたと過ごす日々が染み込む 平成二十四年七月九日 2 もっと見る
- ペディキュアの赤い素足をゆらめかせ夏が過ぎてくのを待つ雨上がり 平成二十四年七月七日 3 もっと見る
- 一年に一度会えればまだいいわさよならなんてしないのでしょう？ 平成二十四年七月七日 5 もっと見る
- ゆびさきでつうとひっぱるわたあめの甘味をうけてほしはきらめく 平成二十四年七月七日 3 もっと見る
- わたあめのなかにきらきらひかる飴きれいな色をあなたにあげる 平成二十四年七月七日 2 もっと見る
- きみからのメールの隠しメッセージなにもなくてもとける暗号 平成二十四年七月七日 3 もっと見る
- ひろびろとしたベッドではないけれど寝返りをうつときのつめたさ 平成二十四年七月六日 3 もっと見る
- ああ今も忘れていない鮮やかにうかぶあなたのくせのある声 平成二十四年七月六日 5 もっと見る
- 時がきていつかあなたの指先の触れるところで目を閉じれたら 平成二十四年七月六日 4 もっと見る
- 鈴の鳴る音にかすかに目がさめてあなたの足音をおもいだす 平成二十四年七月六日 1 もっと見る
- 汗渡る首筋濡らしほたほたと眩暈がおこるくらい泣きたい 平成二十四年七月六日 2 もっと見る
- 少しずつ好みがかわることもあり口に広がるしいたけの味 平成二十四年七月五日 5 もっと見る
- 年月はふる雨の中立ち尽くすハイビスカスが途方にくれる 平成二十四年七月五日 5 もっと見る
- はちみつの雫の奥に降り立ったきみの温度がもどかしくなる 平成二十四年七月五日 5 もっと見る
- ねえいつかあなたの傍で生きれたらなんて妄想やめられなくて 平成二十四年七月五日 2 もっと見る
