しづくさん
のうた一覧
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縁あって連れ添った日のまぶしさよまるで世界は綺麗みたいだ
平成二十四年六月十五日
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利用して利用されて、の人生と気付く時まで踊りたいのよ
平成二十四年六月十五日
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むらさきの帳がさっと目をやいて思い知らされてる身の丈を
平成二十四年六月十六日
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耳元に反響してる低い声それは甘くてとうとい記憶
平成二十四年六月十七日
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応用の効かない指がきみといた頃のあたしをなつかしむ夜
平成二十四年六月二十日
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ほほえみは残ってましたかなしみで蹂躙されたこんなこころに
平成二十四年六月二十四日
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あのひとは星のようだわこの手には触れないくせにちかちか笑う
平成二十四年六月二十五日
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どうせなら思い切りよく断ってバオバブの木が倒れるように
平成二十四年六月二十五日
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星の降る世界にふたりぼっちでもいつかはひとりぼっちになって
平成二十四年六月二十六日
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思いきって閉じたまぶたにキスをした屋上の鍵なんてしらない
平成二十四年六月二十七日
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変われずにしあわせになれしあわせになれと祈って月日が過ぎる
平成二十四年六月二十九日
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さりげなく目を合わせたらあの子には伝わるのだと思い込んでた
平成二十四年六月三十日
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時がきていつかあなたの指先の触れるところで目を閉じれたら
平成二十四年七月六日
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封印をこのくちびるにほどこしてあなた以外はいらないしるしを
平成二十四年七月十四日
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からころり あなたのことがすきでした風に煽られ倒れるセカイ
平成二十四年七月十七日
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つやつやのおでこに軽くゆらゆらと眩暈くらいの嫉妬が爆ぜた
平成二十四年七月二十日
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むずかしい事はいらないひとつずつまずは名前を呼んでください
平成二十五年二月五日
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うわーんと耳鳴り いつか手にふれてしまえば二度ともどれなくなる
平成二十五年二月九日
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配列を変えればくずれゆくうたのああそれは鬼百合の花やね
平成二十七年七月十八日
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歌を歌たらしめるものはなにか
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ほのじろく浮かび上がるはあのひとの記憶映したきりの幻燈
平成二十四年二月三日
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忘れるというのは 案外簡単じゃ...
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