しづくさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ため息で充満してるこの部屋を塗り替えるべく窓開け放つ
平成二十四年五月二十九日
5
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もうすこしそばによってもいいですかあなたの肩が濡れているので
平成二十四年五月二十八日
23
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もしも目を閉じてしまえば確実に眠ってしまう(声をきかせて)
平成二十四年五月二十七日
3
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いまなにを考えてるの?どんなことよろこびかんじたりしているの?
平成二十四年五月二十七日
2
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きみの背にひとさしゆびで綴る恋しゅわしゅわとけて夏がはじまる
平成二十四年五月二十七日
3
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艶めいてほほえむ胸のうちにあるふたつに割れた押し花の陰
平成二十四年五月二十六日
7
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色づいた花びら、既に散ったけどその景色だけずっと残った
平成二十四年五月二十六日
4
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「恋なんて忘れちゃったわ」婉然と微笑むヒトになれるだろうか
平成二十四年五月二十六日
2
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「そばにいてほしい」だなんていえなくて仕方ないから袖をひっぱる
平成二十四年五月二十六日
4
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一生に一度きりですこれ程に色づいたのはあなただけです
平成二十四年五月二十六日
10
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(あのひとは捕まったんだって)(誰に?)(すごく綺麗な横顔のヒト)
平成二十四年五月二十五日
5
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マニキュアを綺麗に塗った爪の先あなたに届く気がしなくって
平成二十四年五月二十五日
3
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背を合わせ互いを守りあっていた今できるのはそれだけだった
平成二十四年五月二十五日
3
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ラブリィな生き方がいいもしきみといつかあったらときめくような
平成二十四年五月二十五日
2
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高熱にゆれる意識で思い出す腕の温度はあたたかかった
平成二十四年五月二十五日
7
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虹色の聖書を閉じて開ける窓あたし明日も生きなきゃいけない
平成二十四年五月二十四日
10
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恋人は涙もろくて優しくて残酷でした(届かない指)
平成二十四年五月二十四日
4
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バスタブにきみのなまえをなぞる指シャワーをあてて消して何もかも
平成二十四年五月二十四日
2
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もしきみが隣にいたらと何度でも何度でも考える(さみしい)
平成二十四年五月二十四日
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分類をしちゃえば数はないのです甘いせつない苦い恋愛
平成二十四年五月二十四日
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