オカモト カヲルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 繰り返し、繰り返し呼ぶ君の名を なんで声に 出せないのかなぁ 平成二十四年三月十三日 2 もっと見る
- きみのこえ ただ聞きたくてと言えたなら 息づかいだけで いいとさえ思う 平成二十四年三月十二日 3 もっと見る
- バカのひとつ覚えみたいに好きの 文字だけ行き交う僕等のやり取り 平成二十四年三月十二日 2 もっと見る
- 待ちきれず押し付けるよな唇が私の肩に焼き印残す 平成二十四年三月十二日 2 もっと見る
- 君のいるその深みこそ本物と 重なりあう肌 重ねる想い 平成二十四年三月十二日 2 もっと見る
- 目の端に映るシーツに寄る皺が 君に揺らされ波にも見える 平成二十四年三月十二日 3 もっと見る
- 携帯の着信ランプの点滅と 同じリズムで 心が跳ねる 平成二十四年三月十一日 2 もっと見る
- 「あなたにはしあわせになってほしいから」 だったらずっと となりにいてよ！ 平成二十四年三月十一日 4 もっと見る
- 一言の ごめんなさいも好きだよも 口に出せれば楽になるのに 平成二十四年三月十一日 4 もっと見る
- ありったけの想いを込めた掌を 届けと強く信じて合わす 平成二十四年三月十一日 2 もっと見る
- 遠き地にいても気持ちは添うように 同じ時刻に 手を合わすから 平成二十四年三月十一日 2 もっと見る
- 見抜けない 自分を責めるのはよそう 俯くべきは 君なのだから 平成二十四年二月二十六日 3 もっと見る
- 嘘はつき つかれるものと 言う君の背後に憑いてる 黒い影なり 平成二十四年二月二十六日 2 もっと見る
- 信じろと わしづかみされた 心さえ 戻されぬまま 放り出され 平成二十四年二月二十六日 1 もっと見る
- 待ちきれず かじかむ指で咲かすのは 新色の春 週末リップ 平成二十四年二月十五日 2 もっと見る
- さっきまで チョコを融かしていた君の 同じ温度の舌にとろける 平成二十四年二月十五日 3 もっと見る
- 出逢わないほうが良かった？ だなんて そんな出逢いは ないんだからね！ 平成二十四年二月八日 1 もっと見る
- 降り落ちた 真白な雪の行く先は天 帰る為 泥をもくぐる 平成二十四年二月七日 4 もっと見る
- 今ならば 雫は汗と 声は喘ぎと 気づかれず泣くちょうどのチャンス 平成二十四年二月七日 2 もっと見る
- 蛹より 寧ろ 蛻というほうが しっくりくるよな 人生の折り返し 平成二十四年二月七日 0 もっと見る
